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緊急事態!リビングで一人で泣き続ける1歳の娘、トイレに閉じ込められた父親…トイレに携帯電話を持っていくべき理由とは

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1歳の赤ちゃんがリビングに一人でいる間に、トイレに4時間以上も閉じ込められるという恐ろしい事故を経験した父親のエピソードが公開され、話題を集めている。

引用:オンラインコミュニティ

最近、韓国のさまざまなオンラインコミュニティで「今日の出来事…トイレに閉じ込められた事故…」というタイトルの投稿が拡散している。投稿者のA氏は、1歳になったばかりの娘を育てている30代の父親だと自己紹介しており、家のトイレに閉じ込められるという事故を経験したと語った。

A氏は「当時、妻は出勤しており、一人で子供の世話をしていた。その中で腹痛を感じたので、娘には携帯電話で音楽を流しておき、自分は寝室のトイレに入って用を足した」と述べ、「用を済ませてドアを開けようとしたところ、ドアが開かなかった」と当時の状況を説明した。

「最初は大したことじゃないと思った」というA氏は、「私は体育を専攻しており、現在も運動を続けているがっしりした体格なので、いろいろ試してみて、それでもダメならドアを壊して出ようと本当に軽く考えていた」と語った。 

しかし、どんな試みもドアを開けることはできなかったという。A氏は「『排水口に向かって人が閉じ込められています。通報してください』と叫んでみたが、何度叫んでも応答がなく、次第に汗が流れ、呼吸が苦しくなってきた」と述べ、「寝室のトイレは狭く、窓もないため、息をするのも非常に困難だった。まるでガスマスクをつけているような酸欠状態で、めまいがした」と当時の緊迫した状況を思い返した。

引用:オンラインコミュニティ

その後、A氏は「パニックに陥らないようにマインドコントロールをしながら、ドアの右上にあるストッパーを掴んで力いっぱい引っ張ったところ、ドアが少し歪んだ。両手で力を入れて引っ張った後、その隙間に何かを挟むべきだったが、片手では力が不足していた。リビングでは赤ちゃんがずっと泣いていた」と語った。 

40分ほど経った頃、トイレの中にあった非常ベルを見つけて押したが、繋がった警備室からの反応はなかったとし、その後さらに4時間も閉じ込められ続けたという。

彼を救ったのは妻だった。A氏は「家の防犯カメラを頻繁に確認していた妻が、『子供が何時間も泣いているのに、そのまま放っておく夫ではない、おかしい』と感じたそうだ。結局、妻が昼休みに家に帰ってみると、僕は閉じ込められており、子供は泣き疲れた様子だった」と述べ、「その後、119番に電話してドアを壊してもらい、脱出することができた」と話した。

引用:オンラインコミュニティ

A氏は「本当に色々な思いが駆け巡った。毎日使っているトイレだから『まさか閉じ込められるはずがない、閉じ込められてもドアを壊して出られる』という甘い考えだった。皆さんも気をつけて」と語り、「トイレに行くときは必ず携帯電話などを持って行くべきだ。非常時のために道具も備えておくべきだ」と強調した。

このエピソードを目にしたネットユーザーたちも「携帯電話は必ず持って行くべきだ」と強調した。あるネットユーザーは「大ごとにならなくて良かった。私は子供がトイレに閉じ込められたことがあり、その時はドアに穴を開けて救出した。その後、トイレのドアの鍵を無くした」とコメントした。また、別のユーザーは「トイレにも携帯電話を置いておくべきだ」と書き込んだ。

この他にも「文章を読んだだけでも恐ろしい」、「私も一度、経験したことがあるのでトイレにドライバーを置いている」といった反応が相次いだ。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

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