メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

【金の亡者】亡き人の金歯集めて換金…葬儀業者の卑劣な儲け術に「そこまでやる?」と非難の嵐!

望月博樹 アクセス  

遺体の火葬後に出た金歯を集め、約25万円を稼いだ葬儀業者

国際的な金価格が史上初めて1トロイオンス当たり3,000ドル(約43万円)を突破する中、葬儀業者が遺体の金歯を集め売却していたことが発覚した。

 

先日26日(現地時間)、マレーシアの中国語メディア「星州日報」によると、タイのある葬儀業者は、数年間にわたり遺体を取り扱う中で集めた金歯10個余りの真贋を確認するため、宝石店を訪れたという。

 

葬儀業者によると、ほとんどの遺族は火葬後に残った金歯や金の装飾品を特に保管せず、葬儀業者に処分を任せるという。

引用:TikTok@namobanchangtongdaengso0
引用:TikTok@namobanchangtongdaengso0

彼は「すべて合法的に取得した金であり、遺族の許可を得ている」と強調。

 

宝石店が公開した動画には、葬儀業者が持ち込んだ、歯の一部や全体を覆う金片が小さな皿の上に置かれている様子が映っていた。

 

鑑定士はそれらを混ぜ合わせながら機器を使って慎重に調べ、本物の金であると判断した。

 

その後、金片を一つにまとめて溶かし、火葬された遺骨の中から集められた金歯は、小指の半分ほどの長さの金塊に変わっていた。

 

加工後、最終的に確認された金の重さは21.13グラム。現在の国内金相場を適用すると、これは32万円に相当する。

 

葬儀業者がこの金塊を売却し得た金額は5万9,371バーツ(約26万円)にのぼると報じられている。

 

火葬語の遺体から金歯を集め、数十万円を稼いだこの葬儀業者の映像は、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

望月博樹
CP-2023-0364@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[気になる] ランキング

  • アメリカ検査官、路上料理に“突然の漂白剤”…直撃噴射の一瞬に現場が凍りつく
  • 男性トランスジェンダーが女性更衣室に…「抗議した女性」が追い出されたのはなぜか?
  • 「顔中が血まみれに」クマに襲われても仕込みを続けた料理人
  • 「お腹に9キロの便の塊!」便秘を約1か月放置で腸が限界、41歳男性死亡
  • 子供向けなのにトークは大人向け、AIぬいぐるみ暴走、米国で販売停止
  • 女性観光客を執拗に追い回し、突然「やりましょう」…身体まで見せた男の末路

こんな記事も読まれています

  • 世界が固唾飲む、トヨタ液体水素エンジンが初の実戦へ
  • 真冬の朝でも慌てない、キー無反応でも100%動く隠しルートとは
  • なぜ今マツダなのか、韓国ユーザーの“意外な反応”が話題
  • 電動化の時代に“3.8秒”を叩きつけたM2 CS、BMW最後の反逆
  • 世界が固唾飲む、トヨタ液体水素エンジンが初の実戦へ
  • テロ行為に「決定的な報復」を下す!イスラエルのヘズボラ司令官暗殺にイラン激怒
  • クレムリン「米国と間もなく接触へ…ただし時期は不透明」プーチンの外交日程は“超過密”
  • トランプ、「外国人は使い捨て要員?」米バッテリー分野で“教えて去らせる”人材が必要と発言

こんな記事も読まれています

  • 世界が固唾飲む、トヨタ液体水素エンジンが初の実戦へ
  • 真冬の朝でも慌てない、キー無反応でも100%動く隠しルートとは
  • なぜ今マツダなのか、韓国ユーザーの“意外な反応”が話題
  • 電動化の時代に“3.8秒”を叩きつけたM2 CS、BMW最後の反逆
  • 世界が固唾飲む、トヨタ液体水素エンジンが初の実戦へ
  • テロ行為に「決定的な報復」を下す!イスラエルのヘズボラ司令官暗殺にイラン激怒
  • クレムリン「米国と間もなく接触へ…ただし時期は不透明」プーチンの外交日程は“超過密”
  • トランプ、「外国人は使い捨て要員?」米バッテリー分野で“教えて去らせる”人材が必要と発言

おすすめニュース

  • 1
    「トランプ、また“見せかけの和平”か…」プーチン満足の“降伏シナリオ”をゼレンスキーに突きつける!

    ニュース 

  • 2
    「NATO加盟禁止・領土譲渡」...ウクライナが強要されている“不平等条約”に国内騒然!

    ニュース 

  • 3
    米国務長官、ウクライナに警告!「決断遅れれば命が失われる」終戦案の“早期受け入れ”を強く要求

    ニュース 

  • 4
    「国境変更はNO!」欧州がトランプ和平案に激震…“ウクライナの実質降伏”と欧州安保崩壊の危機に奔走

    ニュース 

  • 5
    「トランプ和平案、ロシアが作成か?」特使娘が指摘した“怪しいロシア語表現”

    ニュース 

話題

  • 1
    「軍国主義の復活は許さない!」王毅外相、高市首相の“台湾発言”を痛烈批判

    ニュース 

  • 2
    米国務長官、「和平案は米国製だ!」と断言…“ロシアの希望リスト”疑惑を痛烈に一蹴

    ニュース 

  • 3
    トランプ「和平案は最終でない」…米欧・ウクライナが猛反発、“支持はロシアだけ”の異様な構図

    ニュース 

  • 4
    「ずっと一緒じゃなかったの?」最愛の飼い主に裏切られた犬、“絶望のどん底”にいる姿が心をえぐる

    Uncategorized 

  • 5
    28歳の最年少ホワイトハウス報道官、60歳夫に両親は“困惑”——それでも結ばれた理由とは?

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]