メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「清掃ミス」で済む話か?中国ホテルまた衛生問題で大炎上!壁に「ゴム」、カーテンに付けまつげ

望月博樹 アクセス  

引用:新浪新聞
引用:新浪新聞

中国のある女性ブロガーが宿泊したホテルの客室衛生状態を公然と批判し、論争が巻き起こっている。

5日(現地時間)大象新聞は、タオ氏は3日、友人と共に中国江西省新余市のホテルに宿泊したが、客室の不衛生な状態に驚いた彼女は、SNSで関連動画を公開したと報じた。

タオ氏の主張によると、最初に割り当てられた907号ツインルームの浴室の壁に使用済みと思われるコンドームが貼り付いていた。タオ氏はホテル側に即座に報告し、ホテル側により客室が907号から805号室に変更された。

しかし、新たに割り当てられた805号室のカーテンには付けまつげが付着しており、寝具も清潔ではなかったという。

これに対しホテルのフロント担当者は「清掃スタッフが浴室の壁上部まで十分確認できなかったのが原因」とし、「該当の宿泊客にはすぐに別室を提供した」と釈明した。

タオ氏はホテル予約サイトにこの問題を報告し、ホテル側に公式謝罪を求めたとされる。

この報道を受け、中国のネットユーザーからは「高級ホテルでも直接清潔さを確認しないと安心できない」「ホテル側の釈明に誠意が感じられない」などの声が上がっている。

望月博樹
CP-2023-0364@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 「宇宙から捉えられた緑の渦」...9000年前から生き続ける“シアノバクテリア”の仕業か
  • 「苔が宇宙で9ヶ月生存!」氷点下196度の過酷な宇宙環境で生存、“地球外農業”の可能性を示唆
  • 「給食がまずいだけで裁判!」モンスターペアレントで教育現場は悲鳴... 教師を追い詰める過剰クレームの実態
  • 「もう帰らせてくれませんか…?」警官の手をぎゅっと握り、“早退”をねだる警察犬の切実な前足
  • 金を払えば子どもに発砲、老人は“無料”――イタリアが30年前の「人間狩りツーリズム」疑惑を捜査へ
  • 月収110万円の職を失った途端、妻に見捨てられた…それでも「寂しいが自由だ」と語る男性の胸中

こんな記事も読まれています

  • 世界が固唾飲む、トヨタ液体水素エンジンが初の実戦へ
  • 真冬の朝でも慌てない、キー無反応でも100%動く隠しルートとは
  • なぜ今マツダなのか、韓国ユーザーの“意外な反応”が話題
  • 電動化の時代に“3.8秒”を叩きつけたM2 CS、BMW最後の反逆
  • 「マスクの残骸すら消えた」米DOGE、大量解雇の嵐で反発噴出し“完全崩壊”!
  • 「すでに内閣の統制力を失った」…世論も背を向けた!スターマー首相、“完全孤立”でリーダーシップの危機
  • 「私、ここにいるよ…!」ゴミ袋から必死に顔を出し、救いを求め泣き続けた捨て犬の運命は?
  • 「批判を受けて、尻込みか?」トランプ氏、ウクライナ和平案を「最終版ではない」と態度一変!

こんな記事も読まれています

  • 世界が固唾飲む、トヨタ液体水素エンジンが初の実戦へ
  • 真冬の朝でも慌てない、キー無反応でも100%動く隠しルートとは
  • なぜ今マツダなのか、韓国ユーザーの“意外な反応”が話題
  • 電動化の時代に“3.8秒”を叩きつけたM2 CS、BMW最後の反逆
  • 「マスクの残骸すら消えた」米DOGE、大量解雇の嵐で反発噴出し“完全崩壊”!
  • 「すでに内閣の統制力を失った」…世論も背を向けた!スターマー首相、“完全孤立”でリーダーシップの危機
  • 「私、ここにいるよ…!」ゴミ袋から必死に顔を出し、救いを求め泣き続けた捨て犬の運命は?
  • 「批判を受けて、尻込みか?」トランプ氏、ウクライナ和平案を「最終版ではない」と態度一変!

おすすめニュース

  • 1
    米軍の“暗殺ドローン”、配備2か月で謎の墜落!専門家「意図的墜落の可能性」に戦慄

    ニュース 

  • 2
    「台湾有事で日本は見捨てられるのか?」習近平は強硬姿勢、トランプは回避で“対中温度差”が露骨に

    ニュース 

  • 3
    盗難車が暴走、“歩道突進”で1人死亡・10人重軽傷…逃走の男(37)「試乗するためだった」

    フォトニュース 

  • 4
    「ロシア侵略に褒美など絶対許さぬ!」ゼレンスキー、プーチンの‟屈服要求”を激烈に叩き斬る

    ニュース 

  • 5
    トランプ「何か良いことあるかも?」…ウクライナ終戦をめぐる‟意味深発言”をSNSに投稿

    ニュース 

話題

  • 1
    高市首相、中国語通訳“同行ゼロ”でG20へ…これは中国に向けた前代未聞の“無言の拒絶”だ

    ニュース 

  • 2
    「トランプ、民意切り捨て?」AI規制つぶしに共和党も反発、“米国分断”加速!

    ニュース 

  • 3
    中国海警が“10日連続”尖閣に接近…高市発言に逆ギレした中国の挑発がエスカレート中

    ニュース 

  • 4
    「10年で約4.6億円」清掃業学生も宣言!?米大学を揺らす“富豪クラス”の現実

    ニュース 

  • 5
    日本→86兆円、韓国→55兆円…そして台湾へ“62兆円要求”!トランプのカネの話がエグすぎる

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]