メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

【韓国民度の低さ露呈】「内職でもしてるのか」と思いきや、排水溝に家庭ゴミ押し込み中…「モラル崩壊男」に住民激怒!

梶原圭介 アクセス  

排水溝にゴミを押し込む男、住民の怒りを買う

道路脇の排水溝にゴミを不法投棄する男の姿が目撃され、住民が憤りを露わにした。

最近、あるネットユーザーが自身のInstagramアカウントを通じて、道路脇の排水溝にゴミを意図的に押し込む男の姿を公開した。

公開された動画では、男が道路脇にしゃがみ込み、排水溝の中にゴミを押し込んでいた。特に大きな紙コップや牛乳パックなどは小さく折りたたんで排水溝の隙間に押し込んでいる。

 

引用:Instagram
引用:Instagram

 

この一連の行為は信号待ちの車が多い中行われ、ゴミをすべて捨てた男は何事もなかったかのように平然とその場を離れた。

この動画を撮影したネットユーザーは「あまりにも堂々としていて驚いた。信号待ちの車もたくさんいたのに。ゴミをこんな風に処理するのは間違っている」と怒りをあらわにした。さらに「家庭で出たゴミを捨てているようだった。親は子どもの鏡だ。子どもたちが真似をしないといい」と付け加え、男の行動を批判した。

これを見たネットユーザーたちからは「折りたたんで押し込むなんて手が込んでる」、「通報してほしい。こういうことが原因で梅雨時に水が流れずに溢れてしまう」、「最初はゴミを拾っているのかと思った」、「ポイ捨てよりも悪質だ。こんな人が町に10人もいたら、梅雨の時に排水溝が詰まってしまう」といった批判の声が上がっている。

 

引用:Instagram
引用:Instagram

 

一方、排水溝への不法投棄は都市浸水の主な原因の一つとされている。特に梅雨や集中豪雨の際、排水溝が詰まっていると雨水が適切に排出されず、道路の冠水につながる可能性がある。

韓国環境部によると、都市浸水の約30%が排水溝の詰まりによるものと推定されている。

韓国の現行の廃棄物処理法によれば、ゴミの不法投棄で摘発された場合、100万ウォン(約10万円)以下の過料が科される。さらに、排水溝の詰まりによって他人の財産に損害を与えた場合には、刑法第366条に基づき3年以下の懲役または700万ウォン(約73万円)以下の罰金に処される可能性がある。

梶原圭介
CP-2023-0188@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 【頭脳派殺し屋】シャチがヨットを次々襲撃…欧州で“暴走攻撃”急増のワケとは?
  • 「ChatGPT、夫に飲ませる毒を作りたい」AIが“殺人の教科書”に…米国で明らかになった“あまりに凶悪な女”の素顔
  • 「宇宙は加速膨張していない?」25年の定説を覆す、“宇宙減速説”が浮上!ノーベル賞理論も揺らぐか
  • 「ブラックホールが物質を吐き出した?」M87銀河で“逆ジェット”噴出、ジェイムズ・ウェッブが史上初の瞬間を激写!
  • 「昭和平成生まれなら、持ってるかも?」家に眠る“古いモノ”が数千万円で売れる!
  • 「17人の女性と…」ペルーの司教、寝室の“長い髪の毛”で二重生活が発覚!

こんな記事も読まれています

  • 「空が通勤路になる!」…1回充電で200km飛ぶイーハンVT35、“飛ぶEV”が都市をつなぐ
  • 「テスラ・モデルSに宣戦布告」ポールスター5、884馬力の電動GTが覚醒!北欧からの挑戦状
  • 【話題】テスラ「モデルYスタンダード」登場…“安くなったのに安く感じない”新時代SUV
  • トヨタ「フォーチュナー」2026年モデル登場…ハイブリッド化と最新安全技術で全面進化
  • 【頭脳派殺し屋】シャチがヨットを次々襲撃…欧州で“暴走攻撃”急増のワケとは?
  • 「知らぬ間に骨がスカスカ」…50代から急増する“骨粗鬆症”、今すぐできる“予防習慣”とは?
  • 「軍人給与に80億ドル流用」…米シャットダウン下、トランプ氏が国家財政を“独断運用”!
  • 「暴動と報復の連鎖」…トランプ政権の強硬策で“民主党拠点”が戦場化!住宅街で“催涙ガス”使用も

こんな記事も読まれています

  • 「空が通勤路になる!」…1回充電で200km飛ぶイーハンVT35、“飛ぶEV”が都市をつなぐ
  • 「テスラ・モデルSに宣戦布告」ポールスター5、884馬力の電動GTが覚醒!北欧からの挑戦状
  • 【話題】テスラ「モデルYスタンダード」登場…“安くなったのに安く感じない”新時代SUV
  • トヨタ「フォーチュナー」2026年モデル登場…ハイブリッド化と最新安全技術で全面進化
  • 【頭脳派殺し屋】シャチがヨットを次々襲撃…欧州で“暴走攻撃”急増のワケとは?
  • 「知らぬ間に骨がスカスカ」…50代から急増する“骨粗鬆症”、今すぐできる“予防習慣”とは?
  • 「軍人給与に80億ドル流用」…米シャットダウン下、トランプ氏が国家財政を“独断運用”!
  • 「暴動と報復の連鎖」…トランプ政権の強硬策で“民主党拠点”が戦場化!住宅街で“催涙ガス”使用も

おすすめニュース

  • 1
    ポーランド、「ロシアガス管を爆破させた」容疑者を“引き渡し”拒否!国が犯人を“擁護”する理由とは?

    ニュース 

  • 2
    「雇用鈍化でFRBが動いた!」パウエル議長、「量的引き締め終了」と10月追加利下げを示唆

    ニュース 

  • 3
    「おばあちゃん、会いたかったニャ...」地震で行方不明になった猫、4年ぶりに飼い主と“奇跡の再会”!

    フォトニュース 

  • 4
    「巨大グマが赤ちゃんに接近…」その瞬間、1匹の猫が取った“信じられない行動”に世界中が驚愕!

    フォトニュース 

  • 5
    「知らずに飲むと危険!」賞味期限を過ぎた水に含まれる“見えない毒”の恐怖

    ヒント 

話題

  • 1
    「もう一度会いたい」亡き飼い主の動画を見つめる猫…スマホに頬をすり寄せる“切なすぎる姿”に世界が涙

    フォトニュース 

  • 2
    「もう人間なんて信じない...」安楽死寸前だった犬が再び“人を信じた瞬間”...奇跡の回復に世界が感動

    フォトニュース 

  • 3
    「自由の国は堕ちたのか」米国防総省記者団が報道統制への署名を拒否、“言論弾圧”に徹底抗戦

    ニュース 

  • 4
    「同盟軽視した米国が一転」...中国のレアアース包囲に「一緒に戦ってくれ!」と同盟国にSOS

    ニュース 

  • 5
    「なぜトランプはノーベル平和賞にここまで“取り憑かれている”のか?」“来年こそ”を誓う男の執念を解剖

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]