
台湾で、セルフ式の無人コインランドリーを徘徊し、他人の衣類を盗んだり放尿行為に及んだりするなど、衝撃的な行動を繰り返す男の姿が捉えられ、地元住民の不安が広がっている。
4日(現地時間)、「TVBS」の報道によると、新北市新店警察署は、今月1日午後に新店区のセルフ無人コインランドリーで発生した衣類窃盗事件の通報を受け、捜査に着手した。被害者は、洗濯を終えた衣類を取りに行ったところ、約8,000台湾ドル(約3万7,000円)相当の衣類が紛失していることに気づき、警察に届け出たという。

この男は、洗濯が終わった他人の服をそのまま着用して逃走する手口を用いたとみられている。あるネットユーザーは、SNSを通じて男の容貌が映った防犯カメラの映像を公開し、常習犯であると指摘した。公開された映像には、男が衣類を盗んだ後、店内でズボンを脱ぎ、他人の服に着替える様子や、椅子の上に放尿する場面などが記録されていた。

男の顔が公開されると、追加の情報提供も相次いでいる。別のネットユーザーらは、この男が路上で通行人につきまとい、至近距離で頭のにおいを嗅いだり、学習塾の前で子供を待っていた保護者の身体に接触を試みる場面を目撃したとも証言した。
こうした状況から、一部では、児童の登下校ルート周辺に頻繁に出没している点を踏まえ、より重大な犯罪につながる恐れがあるとの懸念も出ているという。警察は現在、防犯カメラ映像や提供された情報を基に容疑者の身元を特定しており、関連規定に基づいて捜査を進めていると言明した。













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