
米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の顔をした四足ロボットがサンフランシスコの街を歩き回り、話題を呼んだ。デジタルアート展の宣伝用作品だが、ネット上では「気持ち悪くて不快だ」という反応と「面白くて素晴らしい」という評価が分かれている。
19日、CNN、ニューヨーク・ポストなどによると、サンフランシスコ市内各所でマスク氏の顔をした四足ロボットが目撃されたという。
このロボットは手を振ったり、座ったり立ったり、挨拶するように足を上げたりした。本物の犬が近づいて匂いを嗅ぎ、吠えかけると、それに応じるように吠え声を返すこともあった。
これらのロボット犬は「ノード」というデジタルアートセンターで展示されている。ビープル(本名マイク・ウィンケルマン)は「一般の動物たち」展のためにこれらのロボットを制作したと明かした。
「マスクボット」だけではない。米メタのマーク・ザッカーバーグCEO、米アマゾンのジェフ・ベゾスCEO、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホル氏、そしてビープル自身の顔をしたバージョンもある。
サンフランシスコの街を実際に歩き回っていたのは、イーロン・マスク氏とマーク・ザッカーバーグ氏の顔をしたロボットだった。両氏がロボットに自身の顔を使用することを許可したかどうかは不明だ。
制作者らはロボットを3年間稼働させる計画としている。その後、ロボットは「死」を迎えるが、記憶は保存される予定としている。
SNS上では意見が分かれた。一部の人は「気持ち悪い」、「不快だ」と反応し、他の人々は「素晴らしい」、「面白い」と評価した。













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