
タイのある海岸に数百万匹に及ぶナマコが押し寄せ、当局が調査に乗り出した。
ザ・タイガーは7日(現地時間)、タイ東部ラヨーン県のスアンソンビーチに数百万匹のナマコが打ち上げられ、当局が現場調査を開始したと伝えた。
同日午前10時ごろ、海岸を埋め尽くすナマコの群れを目撃した観光客から通報が相次いだ。連絡を受けた海洋資源当局の職員が現場に急行し、海岸を覆っていた生物はインド太平洋の温暖な海域に生息するナマコの一種と確認された。

当局は、貝類やカニなどの海洋生物がモンスーンの季節や荒波によって海岸に打ち上げられることがあると説明した上で、今回のようにこれほど大規模なナマコの群れが確認されるのは極めて異例だと述べた。
当局はまた、観光客にナマコを素手で触らないよう注意を呼びかけた。一部の種が分泌する防御物質が皮膚に刺激を与える恐れがあるためだという。
一方、パンガー県の2か所の海岸にもカツオノエボシの群れが相次いで漂着した。当局は来訪者に近づかないよう注意を呼びかけた。













コメント0