メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

【秒殺】ぬいぐるみ渡した瞬間に破壊…叱られても動じない犬の「反省ゼロ顔」が可愛すぎ

織田昌大 アクセス  

引用:TikTok@winston_da_ween
引用:TikTok@winston_da_ween

贈り物のおもちゃを5秒で破壊した愛犬がいる。この犬はなぜこんな行動をとったのか。

アメリカの動物専門メディア「Parade Pets」によると、今月1日(現地時間)、飼い主と暮らすオスのダックスフント「ウィンストン」はおもちゃをプレゼントされた。

ウィンストンが受け取ったのは、ふわふわしたぬいぐるみだった。一部の犬や幼児は、自分のぬいぐるみを友達のように大切にすることがある。このようなぬいぐるみのことを韓国では「愛着ぬいぐるみ」とも呼んでいる。

しかし、ウィンストンはこのぬいぐるみを大切にする気が全くなかったようだ。

引用:TikTok@winston_da_ween
引用:TikTok@winston_da_ween

先月31日、ウィンストンの飼い主が自身のTikTokアカウント(@winston_da_ween)に投稿した動画には、事故を起こしたウィンストンの姿が映っている。

動画でウィンストンは飼い主に叱られている様子が見られる。悲惨なことに、彼の周りにはぬいぐるみの破片が散乱している。

引用:TikTok@winston_da_ween
引用:TikTok@winston_da_ween

ウィンストンは新しいぬいぐるみをプレゼントされたばかりだった。もし少しでも大切に扱っていれば、もっと長く人形と過ごせたはずだ。しかし、ウィンストンはわずか5秒でそのぬいぐるみを引き裂いてしまった。この光景を目にした飼い主はウィンストンを叱ったのだ。

引用:TikTok@winston_da_ween
引用:TikTok@winston_da_ween

飼い主に叱られても、ウィンストンは横目で見るだけで、反省する気配は見られなかった。むしろ「私は悪くない」と言わんばかりの表情だ。

ウィンストンの予想外の行動は、多くのネットユーザーの注目を集めた。「短気な性格なんだね」、「あの可愛い顔には怒れない」、「私は悪くないって顔してる」、「うちの犬もおもちゃ5個のうち4個を数秒で破壊した」など、苦笑いする声が寄せられた。

織田昌大
odam@kangnamtimes.jp

コメント0

300

コメント0

[おもしろ] ランキング

  • 驚異の10cmオープン…見る人を凍らせる“世界一の口”
  • 冬完全装備ワンちゃん、バーさんの愛情フルセットで寒波にも無敵
  • アルゼンチンで新伝説、過去記録を粉砕した487mソーセージ
  • 「トウモロコシ返して!」赤ちゃんの大泣きに、奪った犬が見せた“まさかの反応”とは?
  • 「これ食べられるの?」猛々しいトラがつららを見た途端、一瞬で‟赤ちゃん化”!
  • 「もう帰らせてくれませんか…?」警官の手をぎゅっと握り、“早退”をねだる警察犬の切実な前足

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • ウクライナの“ドローン覇権”が崩壊!ロシア特殊部隊「ルビコン」登場で戦局が一変
  • ついに“ドローン母艦”誕生!小型自爆機を空中投下する時代、トルコが世界を一歩リード
  • 「全員殺害でOK」ヘグセス長官の一言で生存者2人も即ターゲット、米軍の判断が軽すぎる
  • 領土問題は触れた瞬間に行き止まり? 米ウクライナ協議、やっぱり“何も決まらず”

こんな記事も読まれています

  • 「踏んでも止まらない」制動が突然消える“見えない死角”に、専門家が示した不安
  • 「なぜDだけが消えた?」メルセデスが30年守り続けた封印の理由、CとEの間に隠された戦略とは
  • EVの核機能ワンペダル、便利さの裏で“誤操作急発進”が世界で問題化
  • 「鍵なしで高級車が奪われた」カリフォルニアに新型犯罪が急拡大、スマートキー電波が狙われている
  • ウクライナの“ドローン覇権”が崩壊!ロシア特殊部隊「ルビコン」登場で戦局が一変
  • ついに“ドローン母艦”誕生!小型自爆機を空中投下する時代、トルコが世界を一歩リード
  • 「全員殺害でOK」ヘグセス長官の一言で生存者2人も即ターゲット、米軍の判断が軽すぎる
  • 領土問題は触れた瞬間に行き止まり? 米ウクライナ協議、やっぱり“何も決まらず”

おすすめニュース

  • 1
    「NATO加盟と核配備は不可欠だ!」次期ウクライナ大統領候補のザルジニー氏、終戦後の「政治改革」を強調

    ニュース 

  • 2
    「iPad mini、別物へ進化」OLED・完全防水・新型チップで“大変身”か!

    IT・テック 

  • 3
    「戦場の影で密接連携か」...ロシアの攻撃型ドローン、背後に中国製部品と資本の影!

    ニュース 

  • 4
    「ビットコイン暴落=トランプ失速」?クルーグマンがまた“謎理論”炸裂!

    ニュース 

  • 5
    「ドイツ製タウルスに酷似!」北朝鮮、“新型巡航ミサイル”公開も精密打撃能力に懸念

    ニュース 

話題

  • 1
    【中国粉砕】韓国バスケ代表、“3Pの豪雨”で北京を沈黙!中心には長崎のイ・ヒョンジュン

    スポーツ 

  • 2
    トランプ氏、憲法無視の“3選宣言”!?米軍死傷事件で“強権モード”突入、バイデン行政令を次々撤回!

    ニュース 

  • 3
    心臓に弾丸が刺さった兵士を救えた…奇跡の手術と医師たちの“意外な決断”の一部始終

    トレンド 

  • 4
    中国が「対日規制」を露骨化!日本人歌手、中国で公演中に突然「退場命令」

    トレンド 

  • 5
    「女性と子どもだけを集中的に…」洞窟で見つかった“弱肉強食”の食人パターン

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]