トランプ大統領「イラン側が公表した合意条件はフェイクニュース」強く反発

ドナルド・トランプ米大統領は12日(現地時間)、イランが国営メディアなどを通じて公表した終戦に向けた覚書(MOU)案の内容について、実際の合意内容とは全く関係がないと強調した。
トランプ大統領は同日、SNSトゥルース・ソーシャルを通じて「イランがフェイクニュースに流した条件は文書で合意した内容とは全く関係がない」と投稿した。
さらに「合意が成立したという彼らのでたらめで情けない声明を含め、彼らの発言は真実とは何の関係もない」と批判した。続けて「交渉相手として非常に恥ずべき人々だ」とし「彼らには誠意を持った交渉というものが存在しない」と非難した。
イランのメフル通信は同日、MOUには米国による対イラン経済制裁の解除や凍結資産の返還、イラン周辺からの米軍撤収、米国による海上封鎖の解除、ホルムズ海峡の航行再開など14項目が盛り込まれていると報じた。
また、米国が戦後のイラン経済復興計画を提示することや、イランの弾道ミサイル計画を協議対象から除外することなど、イラン側に有利な内容も含まれていると伝えた。
一方、トランプ大統領はこの日、イランが前日にホルムズ海峡を航行していたインド船舶をドローンで攻撃したものの撃退されたとも主張し「決して容認できない行為だ」と批判した。
そのうえで「彼らは一刻も早く目を覚ますべきだ」と強調した。













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