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「湿った足裏」スターバックスでテーブルに両足を乗せてくつろぐ中年韓国人

平野大地 アクセス  

「スターバックスで中年女性がテーブルの上に両足を乗せて本を読んでいる」

プライベートな場所では特に問題視されない行動でも、公共の場や他人と共有する施設では「迷惑」とみなされる場合がある。

靴を脱いで椅子の上に足を上げたり、まるで自宅であるかのように、くつろいで寝転がるといった行為がその一例だ。これらは厳密には「間違い」とは言えないが、周囲の人々に不快感を与える可能性があるため、批判の対象となりやすい。

靴下を履いていたとしても、他人の「湿った足裏」が共有の椅子に触れるのを、不快に感じる人は多いだろう。椅子に「他人の足」が触れるだけでも嫌悪感を抱く人がいるのに、もし自分が座っているテーブルに他人の足が乗っていたと知ったら、どう感じるだろうか。

先月8日、韓国の自動車専門のオンラインコミュニティ「BOBAE DREAM」には「スターバックスで足が痛いおばさん」というタイトルの投稿があった。

投稿者が公開した写真には、スターバックスを訪れた中年女性がテーブルの上に両足を乗せて平然と読書をしている様子が写っていた。

カフェを訪れる他のお客さんたちが、コーヒーやデザートを置くテーブルに足を乗せた女性の行動に対して、批判の声を上がっている。

この写真を見たネットユーザーたちは、「家でも食卓に足を乗せて食事をしてるに違いない」、「注意したら逆ギレしそう」、「基本的な教養が欠けている」、「子どもの教育をどうしているかが予測できる」といったコメントを寄せ、怒りを表した。

一方、4月にはカフェで子どもの一歳の誕生日写真を撮影していた夫婦が、ネットユーザーの非難を浴びたことがある。

低価格のコーヒーフランチャイズを運営する投稿者A氏によると、「店内で家族が大騒ぎしながら写真を撮っていたため、『少し静かにしてもらえるか』お願いしたところ、子どもの祖父から『礼儀知らずのクソ野郎』と罵られた」とのことだ。

A氏のエピソードを知ったネットユーザーは「本当に様々な人がいるな」、「なぜカフェで子どもの誕生日写真を撮影するのか理解に苦しむ」、「短時間だったとしても、店主に暴言を吐いた時点で完全にアウトだ」といった反応を示した。

平野大地
CP-2023-0235@fastviewkorea.com

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