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『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作が2025年5月に日米同時公開決定

平野大地 アクセス  

製作費4億ドル(約620億円)を超えると噂される人気アクションシリーズ『ミッション:インポッシブル』最新作の第8弾、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の第1弾予告編がついに公開された。

あわせて、公開日は日米同時公開となる2025年5月23日となることも発表された。

本作でも、前作から継続したミッションに挑むトム・クルーズ扮するイーサン・ハントの息を呑むようなアクションが話題となっている。

前作のタイトル『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に対し、今作では「ファイナル」を謳っていることから、イーサン・ハントの最期のミッションになるのではないか、シリーズ最後の作品になるのではないかと、映画ファンの間では様々な憶測が飛び交っている。

今回公開された第1弾予告編には、これぞトム・クルーズというアクションシーンが惜しげもなく盛り込まれている。

「成功が絶対条件で、それが『不可能(インポッシブル)』なとき、『任務(ミッション)』は彼に託される」というセリフ通り、世界中の人々の運命を賭けた不可能に近いミッションに挑むイーサン・ハントと、ともに危機に立ち向かう仲間たちのストーリーに興味を掻き立てられる。

そして、水没していく潜水艦内を泳いでいくシーンやプロペラ機にしがみつくシーンまで、トム・クルーズの超人的なアクションに、再び世界中が驚かされるだろう。

特に、2021年初頭時点で第2次世界大戦当時にアメリカ陸軍と海軍の練習機として採用されていた「ボーイング・ステアマン モデル75」の操縦訓練を行っており、劇中でどのように登場するのかにも注目が集まっている。

3作連続でクリストファー・マッカリーが監督・脚本を務め、トム・クルーズとこれまで培ってきたコンビネーションで素晴らしいシナジーを発揮するだろう。

28年間にわたり愛され続けてきたシリーズの華々しい復活を告げる『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、世界中のファンの期待を集めながら、2025年5月にベールを脱ぐ。

平野大地
editor@kangnamtimes.com

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