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【致死率トップクラス!】タバコ1本の時間で死に至る…猛毒「マーブルコーヌス」を素手で拾った女性が告白「人生最大の過ち」

竹内智子 アクセス  

引用:ベッキーリー・ロールズさんのTikTokアカウント
引用:ベッキーリー・ロールズさんのTikTokアカウント

沖縄に住むベッキーリー・ロールズさんは先月、夫と一緒にお気に入りのビーチを訪れた。海洋生物が豊富なその場所は、彼女たちがよく足を運ぶスポットの一つだ。

浜辺を歩いていたロールズさんは、砂から顔を出した小さくてカラフルな貝殻を見つけ、何の迷いもなく手に取った。「わあ、すごく綺麗な貝殻。よく見てみよう」と思っただけだったという。

しかしその貝が「地球上でもっとも致命的な生物の一つ」であると後で知ることになる。ロールズさんはこの体験をTikTokに投稿し、SNS上で大きな注目を集めた。

動画には、彼女が「綺麗だね」と貝を手に取り、30秒ほどカメラで撮影する様子が映っている。途中で貝の中にある柔らかい組織がかすかに動くのを見て、生きていることに気づき、すぐに海に戻したという。

その後、インターネットで調べたところ、その貝は猛毒を持つマーブルコーヌスだったと判明。「そのとき、人生最大の過ちを犯したかもしれないと気づいた」と語った。

幸い毒針に刺されることはなかったが、ロールズさんは数日間も強い不安と恐怖に襲われた。「本当に怖かった。自分が刺されたのではないかと錯覚してパニックに陥った」と振り返り、「この生き物の危険性を私が知らなかったように、他の人も知らないはず。だから警告の意味で経験をシェアしたかった」と語った。

さらに別の動画で「私が拾ったのはマーブルコーヌス。まさか地球上で最も危険な生き物と知らずに素手で触っていたなんて…」と説明し、「麻痺や死亡の恐れがある、この海で最も毒性の強い生物に触れていたなんて信じられない」と続けた。

ロールズさんは「見た目が美しいからといって安全とは限らない。そのことをこの話を通して伝えられたら」とも述べた。

彼女の投稿には「自分も絶対に拾っていただろう」「浜辺で貝を無造作に持ち帰るのは危ない」といった共感の声が相次いでいる。

英『デイリーメール』によると、マーブルコーヌスは南シナ海や太平洋、オーストラリア周辺などに生息し、約700種すべてが強力な毒を持つという。獲物が近づくと、銛のような歯で毒針を打ち込んで瞬時に麻痺させる。その毒は人間にとっても致命的で、「刺されるとタバコ一本を吸う間に死に至る」とも言われ、「タバコスネイル」と呼ばれることもあるという。

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