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「共和党より自分にプラス?」…トランプが語った“第三党はいつも私の味方”発言の真意とは

竹内智子 アクセス  

引用:ニューシス
引用:ニューシス

ドナルド・トランプ米大統領は、イーロン・マスク・テスラ最高経営責任者(CEO)が新党を創設すると宣言したことについて、8日(現地時間)「我々にとって助けになると思う」と語った。

ニューシスとUSAトゥデイによれば、トランプ大統領はホワイトハウスで閣僚会議を開いた後、記者団に向けてこう発言した。さらに「おそらく助けになる。第三党はいつも私にはプラスだった。共和党にとってどうかは知らないが、私には良かった」と付け加えた。

USAトゥデイは、緑の党など第三党が大統領選で進歩派票を分散させてきた点に言及した発言だと分析した。

一方、トランプ大統領は6日にマスク氏の新党創設を「ばかげた行為」と切り捨て、「第三党を作るのは混乱を招くだけだ」とも批判していた。

トランプ大統領は「三党体制は進歩的に見えるが、三つの政党が機能した例はない」と主張し、マスクを念頭に「我々は共和党で大きな成功を収めてきた」と強調した。

マスク氏は5日、ソーシャルメディア「X(旧ツイッター)」で「きょう、人々の自由を取り戻すために『アメリカ党』を立ち上げる」と宣言した。

トランプ政権2期目でマスク氏は政府効率部(DOGE)のトップを務めていたが、トランプ大統領の大規模減税法案「One Big Beautiful Bill(OBBBA)」に公然と反対し、関係が悪化していた。

マスク氏の新党創設は、来年11月の中間選挙を見据えた動きとも受け取られる。両党が拮抗する上下両院で一定議席を確保し、キャスティングボートを握る狙いがうかがえる。

竹内智子
takeuchit@kangnamtimes.jp

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