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ポールスター、新型フラッグシップEV「ポールスター5」発表…800Vアーキテクチャと884馬力を誇るパフォーマンスGT

山田雅彦 アクセス  

ポールスター5、未来を体現するフラッグシップ

独自プラットフォームと圧倒的性能

洗練デザインと先進安全技術

【引用:ポールスター】ポールスターが、自社のフラッグシップモデルとなる4ドアパフォーマンスグランドツアラー「ポールスター5」を公開した。CEOのマイケル・ローシェラー氏は「ポールスター5は未来を現在に具現化したモデルだ」と語り、スカンジナビアらしい洗練されたデザイン、独自開発のプラットフォーム、強力なモーターと精緻なシャシー、持続可能な素材によって構成された完璧なフラッグシップであると強調した。

ポールスター5は、ブランドの電動パフォーマンスカーとしての地位を確立する重要な存在だ。自社開発のボンディッドアルミニウムプラットフォームを初採用し、800ボルトベースのパフォーマンス・アーキテクチャにSKオン製NMCバッテリーを搭載。最高出力650kW(884馬力)、最大トルク1,015Nmという強烈な性能を誇る。さらに路面状況を毎秒1,000回検知するアダプティブダンパーや、ドライバーを中心に設計されたインテリアが特徴となる。

グローバル展開と価格設定

PPAプラットフォームの核心技術

【引用:ポールスター】グローバルでは9日から24か国でオンライン予約を開始。韓国市場では2026年第2四半期に発売予定で、価格は未定だが、欧州での販売価格はデュアルモーターモデル(550kW/812Nm)が11万9,900ユーロ(約2,070万円)、パフォーマンスモデル(650kW/1,015Nm)が14万2,900ユーロ(約2,470万円)に設定されている。

【引用:ポールスター】プラットフォームの核心となるのが「ポールスター・パフォーマンス・アーキテクチャ(PPA)」だ。軽量かつ高剛性のボンディッドアルミニウム構造は、スポーツカーやスーパーカーを凌ぐねじり剛性を実現。BWI製マグネライドアダプティブダンパーは路面を毎秒1,000回感知し、3ミリ秒で反応する。専用開発されたミシュラン製タイヤは20~22インチホイールに対応し、優れたハンドリングを提供する。

圧倒的パフォーマンスと航続距離

洗練デザインと先進インテリア

【引用:ポールスター】パワートレインには自社開発のリアモーターを搭載し、パフォーマンスモデルは0-100km/h加速3.2秒を記録。WLTP基準でデュアルモーターモデルが最大670km、パフォーマンスモデルが565kmの航続距離を実現した。バッテリーはSKオン製112kWhリチウムイオンNMC(実容量106kWh)を採用し、最大350kWの急速充電に対応。SOCを示す外部インジケーターも備える。

【引用:ポールスター】デザイン面では、プリセプト由来のデュアルブレードヘッドライトやスマートゾーンを採用し、全長5,000mmのグランドツアラーらしいシルエットを形成。Cd値0.24を実現する空力設計のリアディフューザーやフレームレスドア、格納式ドアハンドルを備える。インテリアにはレカロと共同開発したシート、サステナブル素材、Bowers & Wilkins製21スピーカーオーディオを搭載。最新のADASには11台のカメラや中距離レーダーを含む先進センサー群を統合し、安全性能と快適性を両立させている。

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