
グループSUPER JUNIORのメンバー、キム・ヒチョルがデビュー20周年を迎え、1億ウォン(約1,060万8,053円)を寄付した。
11月5日、ソウルアサン病院によると、最近キム・ヒチョルはがん患者の治療を支援するための基金1億ウォン約1,060万8,053円)を病院に寄託したという。病院側は「キム・ヒチョルの今回の寄付はSUPER JUNIORのデビュー20周年を記念して行われたものだ」と明らかにした。
キム・ヒチョルは「がん闘病で苦しい時間を過ごしている患者たちが、安全で快適に治療を受けられることを願う気持ちで寄付を決意した。
過去20年間、SUPER JUNIORが多くの愛を受けてきたが、この寄付でその愛に少しでも報いることができてうれしい」と語り、善意の影響力を広げた。
ソウルアサン病院はキム・ヒチョルの寄付金を、がん患者のための最先端治療システム構築に活用する予定である。
キム・ヒチョルは2005年に芸能界デビューし、SUPER JUNIORのメンバーとして、またバラエティタレントとして20年にわたり大きな愛を受け続けている。













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