【引用:The Dodo】餌を与えてくれた女性を信頼した母猫が、子猫をみんな連れてきて彼女に紹介した。米動物メディアのThe Dodoは、野良猫が餌を与えてくれた女性を飼い主に選んだ、あるエピソードを紹介した。シア・フライヤーさんは2020年5月のある日、一匹の野良猫が彼女の庭をうろついているのを見つけた。

【引用:The Dodo】彼女はその猫に餌を与え始め、そうして二人は仲良くなった。フライヤーさんは猫を撫でていると、猫の母乳が出ることに気づいた。これは、近くに子猫たちが隠れていることを意味していた。彼女はできるのなら、母猫と子猫たちを助けたいと思った。しかし周囲のどこを見ても子猫を見つけることができず、直接母猫に尋ねてみた。

【引用:The Dodo】彼女はFacebookに「母猫に子猫たちを見せてほしいと言った。子猫たちも母猫のように可愛いに違いない」と書いた。翌日、フライヤーさんが植物に水をやろうと庭に出たところ、母猫に出会った。母猫は彼女のそばに嬉しそうに駆け寄ってきたが、今回は一匹ではなかった。

【引用:The Dodo】彼女は「母猫は私のそばに駆け寄り、小さな声を出して私の足に体をすり寄せてきた」と言い、「そして私を小屋の方に案内したが、そこには小さい二匹の毛玉が私を見つめていた」と語った。

【引用:The Dodo】続けて「母猫は私の横にドスンと座り、子猫たちを呼び出し始めた」と加えた。すると驚くことに、全部で五匹の子猫が姿を現したのだ。

【引用:The Dodo】最初、子猫たちは彼女を怖がって隠れていたものの、母猫が大丈夫であることを示すと、勇気を出してフライヤーさんと対面できた。The Dodoによれば、母猫はフライヤーさんを非常に信頼していたため、自分の家族を安全に守るために彼女が助けてくれると分かっていたのだろう。

【引用:The Dodo】フライヤーさんは「子猫の中で灰色の子は非常に勇敢で、小さく尖った尻尾を高く掲げて近づいてきて、すぐ私に撫でさせてくれた」と言い、「10分から15分ほど経つと、みんな私に近づいてきて抱きしめたり撫でさせたりしてくれた」と語った。彼女は猫の家族を助けることに決め、全員を安全な家の中に連れて帰った。数日後に彼女は五匹の子猫たちが十分に成長した後に、里親を探すことにした。また、自分を信じて子猫たちを連れてきてくれた母猫は、彼女が里親になることにしたとThe Dodoは伝えた。

竹内智子
竹内智子

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