メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「破局へ…」米軍数千人投入、”最悪の戦争”がついに始まる

望月博樹 アクセス  

引用:ホワイトハウス
引用:ホワイトハウス

日本の沖縄に駐留していた米海軍の強襲揚陸艦「USSトリポリ」と海兵隊の部隊がシンガポール近くのマラッカ海峡を通過し、中東に向かっている。彼らの最終目的地はハールク島、キーシュ島、ホルムズ島などイラン南部の海岸である可能性が指摘されている。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は18日(現地時間)、「現在USSトリポリを含む揚陸艦3隻と海兵隊2,200人で構成された米海軍の両用即応群(ARG)と海兵遠征部隊(MEU)が中東に向かっている」と報じ、「彼らは来週頃に到着する見込みだ」と伝えた。続けて「彼らの部隊が中東に到着すれば、ホルムズ海峡の再開放のためにハールク島、キーシュ島、ホルムズ島などイラン南部の島を占拠する作戦に投入される可能性がある」と付け加えた。

言及されたMEUは艦船を移動基地として作戦を行う部隊で、指揮・地上戦闘・航空戦闘・軍需支援など4つの要素で構成されている。彼らは海上・空中を通じて奇襲上陸作戦を実施し、橋頭堡を確保する見込みだ。

海兵隊2,200人を含む部隊が島の占拠に投入されれば、米国はイラン政権にホルムズ海峡の再開放を圧迫する新たなカードを手に入れることができるという見通しが出ている。イランの商船攻撃に対応する基地として活用される可能性もある。

日本に駐留していた米海兵隊の部隊が最初に狙うと予想される場所はハールク島だ。イラン本土から28km離れた小さな島であるハールク島は、毎年約9億5,000万バレルの石油を扱い、ここからの海上ターミナルを通じてイランの石油輸出量の約90%が通過し、「イラン経済の生命線」と呼ばれる場所だ。

ロイター通信は「ハールク島がイラン経済で占める重要な役割を考慮すると、島の石油施設を破壊するよりも占有する方が良い選択肢に見なされる可能性が高い」と分析した。

WSJは「ハールク島の占有はUSSトリポリから上陸艇を発進させ、戦略爆撃機F-35を投入して軍事作戦を展開する構造で行われる可能性が高い」と見込んでいる。米軍がホルムズ海峡の通行を脅かすイランの高速艇とミサイルを無力化できるように、ハールク島を除いた海峡内の他の島を占拠するシナリオもある。

海峡の入り口に位置するゲシュム島は規模と位置からイラン政権の海峡封鎖を無力化できる主要な戦略目標と見なされている。空港があるキーシュ島や、イラン政権が小型攻撃艦を駐留させたホルムズ島の占拠も現在中東に向かう米海兵隊の部隊の主要な任務になる可能性がある。この場合、米国のドナルド・トランプ大統領はイラン本土に地上軍を投入せずに戦争で勝利したと主張できる名分を得ることになる。

米国は現在中東に向かう海兵隊の部隊の他にも、イランの高濃縮ウラン確保のための地上軍派兵も検討中であるとされている。トランプ大統領は最近記者たちに「地上作戦は全く恐れていない」と述べ、特殊部隊が現場に投入される可能性を示唆した。米国のマルコ・ルビオ国務長官は最近議会で高濃縮ウランを奪取する作戦は特殊部隊が直接入らなければ達成できないと明らかにした。

ただしこの場合、特殊部隊を投入して高度な作戦を展開しなければならず、これは米国の現代戦史上最も危険な作戦になる可能性があるとの懸念が出ている。

高濃縮ウランを奪取するためにはまず隠された場所を正確に把握する必要があり、難しく奪取に成功しても保管容器が破損した場合、猛毒性の放射性ガスが漏れ出し、米特殊部隊員の命を脅かす可能性がある。ウランが入った容器が互いに密接している場合、連鎖核反応が起こる最悪の事態も考慮しなければならない。

米トランプ政権が海兵隊の部隊をイラン南部の島々に配置するにせよ、特殊部隊をウラン奪取作戦に動員するにせよ、重要なのは結局地上軍投入が現実になるという事実だ。

以前、共和党はトランプ大統領が始めた今回の戦争が地上軍を投入しなかったため、憲法的意味での戦争ではないと主張したことがある。この論理に従えば、米国は地上軍投入を通じた「真の戦争」を目前に控えており、これは中東全域をさらに激しい火の海にする可能性があるとの懸念が寄せられている。

コメント1

300

コメント1

  • nihonn

    Trump is truly a devl

[ニュース] ランキング

  • 「ダウン症の可能性が高い」と診断され中絶…米430万人YouTuberの告白に波紋
  • すでに始まった異変…「1950年以降最大規模が到来する」不気味な警告
  • イラン、MOU内容を先行公開した理由は
  • 「イラン、米国に3,000億ドルの復興支援要求」…イランメディア、MOU草案公開
  • 対米投資第3弾もSMRか…原発関連投資だけで10兆円超の可能性
  • 英政府、「北アイルランドの反移民暴動は人種差別的攻撃」と非難

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「看板の下敷きで下半身まひ」車いすのアイドルメンバー…度を越えた悪質コメントに“物申す”
  • 「母が出てきたら私たちを傷つける」…夫を毒殺した童話作家、“息子たちが”永久隔離を訴え
  • 1日1杯の酒でも健康リスク上昇…「適度な」飲酒でも死亡率は下がらず
  • 「韓国にシャインマスカットを盗まれた」…日本政府が怒った末に…

おすすめニュース

  • 1
    「自分のことしか考えてない」横領容疑の裁判中に共演者の葬儀、“記事にならずよかった”発言に批判殺到

    エンタメ 

  • 2
    「もし生まれ変わったら結婚しない方がいい」13歳差夫婦、日常生活で衝突が絶えず夫が涙

    エンタメ 

  • 3
    約束の支払日を繰り返し延期? ギャラ未払いで制作会社は「合意済み」と主張も事務所は否定

    エンタメ 

  • 4
    「葬儀の最中に生きていた」エベレストで死亡扱いのシェルパ、デスゾーンから6日ぶり奇跡の生還

    トレンド 

  • 5
    「親の七光りは嫌」人気歌手のMVにアンジェリーナ・ジョリーの娘が…“名前を隠して”挑んだ理由に反響

    エンタメ 

話題

  • 1
    「中途解約でも返金へ」有料ファンクラブの“返金不可”規約に制裁…大手事務所など24社に是正要求

    エンタメ 

  • 2
    パニック障害で“終わった芸人”と言われた過去も…恩師が遺品に残していた本に涙止まらず

    エンタメ 

  • 3
    「バリ旅行から帰国直後に急変」台湾人気俳優が46歳で急死…急性白血病疑いにファン衝撃

    エンタメ 

  • 4
    「中途半端な存在」華やかにデビューするも翌日の仕事なし…実力派女優、新人時代の孤独を告白

    エンタメ 

  • 5
    かつて時代劇で人気を集めた俳優、事業失敗で妻と子どもを実家へ送り“ワンルーム一人暮らし”

    エンタメ 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]