アメリカの、あるマクドナルドの店舗マネージャーが、一度口に入れたフライドポテトを元恋人に提供し、検察に起訴された事件が大きな衝撃を与えている。
19日(現地時間)のニューヨーク・ポストによると、アメリカのマサチューセッツ州サウスブリッジのマクドナルドで勤務していたマネージャーのケイリー・サントス容疑者が、異物が混入した食品を提供した容疑で検察に起訴された。

先月9日(現地時間)、サントス容疑者は自身のSNSに、フライドポテトを舐めた後、ドライブスルーの窓口から渡す動画を投稿した。この動画はすぐに拡散され、批判を浴びることとなった。
警察が車のナンバープレートを照会した結果、その車両の運転手はサントス容疑者と2年間交際していた元恋人であることが確認された。調査によると、サントス容疑者はフライドポテトの容器に唾を吐き、さらに自分の口に入れたフライドポテトを再び容器に戻して元恋人に渡していたことが判明した。当時サントス容疑者は「今日はフライドポテトが食べたいんですね?」とあざ笑うような発言もしていたと明らかにされている。
被害者は当時、フライドポテトを別に注文しておらず、サービスとして提供されたものだと思って食べたという。その後、問題が発覚してから一連の事実を知った被害者は、サントス容疑者の処罰を望む意向を示したと伝えられている。
調査の結果、サントス容疑者は元恋人に新しい恋人ができたことに恨みを抱き、このような犯行に及んだことが明らかになった。
検察は、サントス容疑者が店舗の衛生と安全に責任を持つマネージャーという立場であった点から、悪質と判断し起訴したとされる。該当するマクドナルドの店舗オーナー側は「これらの行動は容認できず、私たちの組織の食品安全基準や価値観に反するものだ」とし、犯行を手伝った従業員も解雇したと明らかにした。
有罪が認められた場合、サントス容疑者は最大5年の懲役刑に処される可能性がある。













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