
米国のドナルド・トランプ大統領が終戦合意とは関係なく、イランの高濃縮ウランを回収して廃棄すると警告した。
米NBCニュースによると、トランプ大統領は7日(現地時間)のインタビューで「もしイランと友好的な合意を成立させるなら、協力する用意がある」としながらも、「しかし、高濃縮ウランは必ず回収して破壊しなければならない。彼らが協力するかどうかに関わらず、これを推進する」と述べたという。
さらに「その過程で我々を攻撃すれば、相応の代償を払うことになる」とし、「彼らを強力に制圧することも可能だ。武力が使用される場合、被害を受けることなく彼らを圧倒する」と付け加えた。
またトランプ大統領は、新たに創設された米国防総省所属の米宇宙軍がイランに対する監視を大幅に拡大していると強調した。彼は「我々はイラン国内を歩いている人間なら誰でも、その服に付いたブランド名まで読み取ることができる」とし、「宇宙に配置されたカメラを積極的に活用する」と説明した。
昨年、米国がイランの核施設を爆撃する前まで、イランは440kgの高濃縮(60%以上)ウランを保有していた。これは核兵器10個を一度に製造できる量だ。しかし、戦争勃発後も高濃縮ウランの行方は不明のままだ。
米国の交渉チームは終戦交渉でイランの核兵器廃棄と核開発プログラムの完全な中止を最優先条件として掲げている。トランプ大統領は「彼らは核兵器の開発、購入や調達、取得も禁止されるべきだ。これは必ず含まれるべき事項だ」と重ねて強調した。













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