トランプ「対イラン海上封鎖を再開する可能性がある」

ドナルド・トランプ米大統領が8日(現地時間)、ホルムズ海峡の封鎖を再び実施する可能性があると明らかにした。
CNNなどによると、トランプ大統領はこの日、トルコ・アンカラで開かれたNATO首脳会議で「我々は封鎖を再び行える」とし、「封鎖はイランにのみ適用される」と述べた。
トランプ大統領のこの発言は、米国とイランが再び衝突し、地政学的な緊張が高まる中で出された。
先にアメリカ中央軍は、イランが前日ホルムズ海峡を通過中のタンカーを攻撃したことへの対応として、イラン国内の80以上の標的を空爆した。
これに対し、イランはクウェートやバーレーンにある米軍施設85か所を報復攻撃した。
トランプ大統領はこの日の首脳会議でルッテNATO事務総長と会い、イランと締結した終戦覚書(MOU)が「終わったようだ」とし、「彼らと取引したくない」と述べた。
続いて行われたウォロディミル・ゼレンスキー ウクライナ大統領との二国間会談では、「昨晩、我々は彼らに強い攻撃を加えた」とし、「おそらく今日、イランを強く攻撃するだろう」と述べた。














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