「ひとときも離れたくない！」夜中に愛犬のもとへ向かう生後23か月の赤ちゃんの微笑ましい光景が話題に

【引用：Kennedy News & Media】SNSに、とても愛らしい動画が投稿され、話題となっている。生後23ヶ月のフィン・クヌッドストン（Finn Knudston）くんは、普段から犬が大好きで、なかなか離れようとしないという。それは寝ているときも同じだった。

【引用：Kennedy News & Media】フィンくんの母親は、普段はリビングで寝ている犬の寝床を、犬が好きなフィンくんのために、子どものベッドの下に移した。するとその日から、ベッドで寝かせたはずのフィンくんが、朝になるとベットの下で犬と一緒に寝ているようになったという。両親は、フィンくんがベッドから落ちていないか心配になり、フィンくんの部屋に見守りカメラを設置した。そして録画映像を見た両親は、その愛らしい光景に思わず笑みをこぼした。

【引用：Kennedy News & Media】映像には、寝ていたフィンくんが両親が部屋を出た後、夜中に起きて、床で寝ている犬のそばに降りていく姿が映っていた。犬の体温が暖かくて寝心地がよかったのかもしれない。この心温まる光景に、自然と微笑んでしまう。

【引用：Kennedy News & Media】もしかすると、ベッドで寝ているフィンくんが寝相で落ちてしまわないように、犬がわざわざ下でクッションの役割をしていたのかもしれない。