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【新種古代ワニ発見】8mの怪物ワニ、「人間サイズ」なら噛まずに丸呑み…化石から浮かぶ絶滅種の恐怖

梶原圭介 アクセス  

【引用:CHimerasuchus】ワニと聞くと、やはり「捕食者」というイメージが強い。一般的にワニは凶暴で恐ろしい生き物として描かれることが多いからだ。

【引用:Media Indonesia】一度噛みつけば絶対に離さない――そんな恐るべき存在であるワニだが、今回、人間さえも丸ごと飲み込めるほど巨大な「怪物ワニ」が発見されたという。

【引用:Media Indonesia】現在知られているワニのどれよりも巨大なこの個体は、体長が約8メートルを超えると推定される新種の古代ワニだ。

【引用:reddit】主に東アフリカに生息していたとされるこの古代ワニは、なんと人間を噛み砕くことなく、そのまま飲み込んでいた可能性があるという。

【引用:reddit】この発見を発表したのは、米アイオワ大学で地球生物学を研究するクリストファー・ブロチュ教授の研究チーム。

【引用:Amino】同チームは、古生物学専門誌『Journal of Vertebrate Paleontology』に論文を発表し、約200万~400万年前のケニアに、この新種の古代巨大ワニが生息していたと報告した。

【引用:Amino】ナイロビにあるケニア国立博物館に所蔵されていた化石を分析した結果、研究チームはこの新種を特定。

【引用:CHimerasuchus】その上で、この巨大ワニは人類の祖先と同じ時代に存在していただけでなく、祖先を捕食していた可能性があると推測している。

【引用:CHimerasuchus】化石からは人類と爬虫類の直接的な接触を裏付ける証拠は確認されていないが、当時の人類の身長を考慮すると、丸呑みしていた可能性は否定できないという。

【引用:reddit】この新種には「クロコディルス・トルビャルナルソニ(Crocodylus thorbjarnarsoni)」という学名が付けられ、現存する最大種ナイルワニよりもはるかに大きな体を持っていた。

梶原圭介
CP-2023-0188@fastviewkorea.com

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