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悪質なネットユーザーにより大人気セクシー女優に「エイズ感染」デマが拡散…法的対応を予定

ノンヒョン日報 アクセス  

人気セクシー女優・紗倉まな

悪質なネットユーザーにより「エイズ感染」のデマ拡散

所属事務所とともに法的対応を予定

引用=Instagram@sakuramanatee

セクシー女優の紗倉まながエイズに感染したというインターネット上のデマについて、怒りをにじませた。

16日(現地時間)紗倉は自身のSNSを通じて、エイズに感染したというデマの噂について言及した。

彼女は今月上旬より高熱やのどの痛み、倦怠感などの体調不良を訴えていた。

症状がなかなか治まらなかったため、レントゲン検査を行った結果、肺炎だったことが判明し、12日から病院に入院して治療を受けていたという。

しかし、紗倉の体調不良に関連して、悪質なネットユーザーが「紗倉まながエイズに感染して治療を受けている」というデマを広め、一部で騒動となっていた。

引用=Instagram@sakuramanatee

紗倉は「知らないところでデマ記事が回っているらしく、ファンの方から伝えられてびっくりしたが、今回の私の不調は『肺炎』であって『エイズ』ではない」と説明した。

そして、「サブアカウントには近況を書いていたのでご存知だった方も多いと思うが、そのようなデマを書いた人を訴えるつもりだ。絶対に許さない」と怒りをにじませてコメントした。

現在、紗倉は法的措置を取る予定で所属事務所と情報を共有しながら、対応を進めているとのことだ。

一方、紗倉はセクシー女優としてだけでなく、作家としても活動中だ。

ノンヒョン日報
editor@kangnamtimes.com

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