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デミ・ムーア、ブルース・ウィリスとの特別な関係を明かす 週1で認知症と闘う元夫を訪問

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ハリウッド女優デミ・ムーア(62歳)が認知症を患う元夫で俳優のブルース・ウィリス(69歳)との変わらぬ友情を示した。

引用:デミ・ムーアのSNSアカウント
引用:デミ・ムーアのSNSアカウント

ムーアは今月6日(現地時間)、海外メディア「バラエティ」とのインタビューで、毎週ウィリスに会いに行くと明かし、「私たちは常に家族である。ただ形が違うだけだ」と語った。

さらに「私には疑いの余地がない。愛する人々のためにすることだ」と述べ、「離婚後の人生があり、愛を持って共同養育をする方法がある」と付け加えた。

ムーアは1987年にウィリスと結婚し、13年後の2000年に離婚した。その後、彼は2009年にエマ・ヘミング(1978年生まれ)と再婚した。ウィリスはムーアとの間にルーマー・ウィリス、スカウト・ウィリス、タルーラ・ウィリスの3人の娘を、エマ・ヘミングとの間にはマーベル・レイ・ウィリス、イヴリン・ペン・ウィリスの2人の娘をもうけている。

一方、ウィリスは2022年3月に失語症で俳優業を引退し、1年後に認知症と診断されたことで話題となった。正確な病名は前頭側頭型認知症(FTD)で、脳神経の進行性の変性を引き起こす疾患だ。

引用:デミ・ムーアのSNSアカウント
引用:デミ・ムーアのSNSアカウント

FTDは患者の行動や性格に影響を与え、言語能力の障害を引き起こすことで知られている。ムーアはウィリスが認知症の闘病中であるというニュースが流れて以降、毎週彼を訪問し、彼の妻ヘミングや娘たちと共に過ごす姿が注目を集めた。

なお、ムーアは2005年に15歳年下の俳優アシュトン・カッチャーと結婚し、2013年に離婚した。その後、昨年12月に公開された映画『サブスタンス』で第97回アカデミー賞の主演女優賞を受賞し、第二の全盛期を迎えている。先月には21歳年下の俳優アンドリュー・ガーフィールド(41歳)との交際の噂も浮上した。

アイニュース24
CP-2023-0087@fastviewkorea.com

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