
女優ラ・ミランがダイエット後に露出症のような心境になったと語った。
報道によると、ラ・ミランは15日に公開されたYouTubeバラエティ番組『チャンハンヒョン(韓国語原題訳)』に出演し、ダイエットの副作用について明らかにした。
MCのシン・ドンヨプが、最近13kgの減量に成功したラ・ミランに対し「痩せたら夫は何と言うのか」と尋ねると、ラ・ミランは「『知っているのか』と言われた」と答えた。
彼女は「(ダイエットの)副作用で自尊心が高くなりすぎて、露出症のようになってしまう」と説明した。
さらに「51歳なのにクロップドTシャツを着たくなる」と付け加えた。
ラ・ミランは「客観的に見ればスリムなわけではないが、以前より多くあったものがなくなると、自分がとても細くなったと感じる」と述べた。
また「制作発表会の時も大胆になって、腹筋を見せたくなったりする」と語った。
最後に「そんな副作用なら悪くはないのではないかと思う。健康になったので満足している」と心境を明らかにした。
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