メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

『TWELVE トゥエルブ』爆死!? 視聴率2.4%の悲劇と“パク・ヒョンシク4億ウォン疑惑”の真相とは

荒巻俊 アクセス  

引用:ニューシス
引用:ニューシス

グループZE:A出身の俳優パク・ヒョンシクが、1話当たり出演料4億ウォン(約4,250万円)という報道を否定した。

17日、パク・ヒョンシクの所属事務所レブエンターテインメントは「『ドクタースランプ』から今回の『TWELVE トゥエルブ』に至るまで、メディアで報じられたパク・ヒョンシクの出演料は事実と異なる。実際とは違う形で既成事実化されつつあるため、公式な立場を明らかにする」と発表した。さらに「パク・ヒョンシクは作品ごとに誠実に臨んでいる。今後の活動も温かい目で見守っていただければ幸いだ」と付け加えた。

最近ある媒体は、パク・ヒョンシクがKBS2の週末ドラマ『TWELVE トゥエルブ』で1話当たり4億ウォンの出演料を受け取ったと報じた。同時に、マ・ドンソクは1話当たり5億ウォン(約5,300万円)、総額40億ウォン(約4億2,500万円)を得たと伝えた。制作費は約220億〜230億ウォン(約23億〜24億円)に達し、マ・ドンソクとパク・ヒョンシクのギャラが30%を超えたとも付け加えた。

問題は『TWELVE トゥエルブ』が数十億ウォン規模の制作費にもかかわらず、視聴率2.4%という低調な結果で幕を閉じたことだ。制作費の大部分を占める俳優の出演料が俎上に載せられることとなった。

荒巻俊
aramakis@kangnamtimesjp.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「昔みたいに痩せたい」から1カ月…10キロの減量に成功♡ヒョナ、ラブラブ2ショットで魅せた“最強オーラ”
  • チャ・ウヌからの「会いたい」の電話?兵役中でも“彼氏感MAX”💘新アルバムのプロモーションが神級
  • 【今年最もセクシーな男性】世界が認めた“完璧な笑顔”👑ジョナサン・ベイリーが選出!
  • デビュー20周年に込めた想い——SUPER JUNIORヒチョル、がん患者支援基金に1億ウォン寄付
  • 「ご飯作っても食べられなかった」女優イ・ミンジョン、新婚当時の意外な悩みを告白
  • 「新社屋はTWICEとStray Kidsが建てた」JYP代表パク・ジニョンが語る30年の哲学と事務所成功の裏側

こんな記事も読まれています

  • “ロケット!?”BOOSTモードで覚醒 ホンダが新型EV『Super-ONE』を初公開
  • 「センチュリーで日本の誇りを取り戻す」トヨタが誇りを懸けた新章、センチュリーが世界の舞台へ
  • 車のドアが凍らない?整備士が明かす「ヴァセリン」の魔法
  • 電気自動車ブレーキに潜む“時限爆弾”、知らぬ間に寿命半減
  • 「金がなければ死刑」イランで12歳婚の女性、虐待夫殺害で絞首刑の危機
  • 「笑う習近平」は危険信号?トランプの紙切れに爆笑、SNSでは検閲削除
  • 「トランプ、NVIDIAチップを中国に渡すつもりだった?」それでも頓挫した理由…そこににじむ“焦燥のアメリカ”
  • 【衝撃】ベネズエラ、暗号資産で2.6兆円を“洗浄”!国際制裁を出し抜いた“国家ぐるみの裏工作”

こんな記事も読まれています

  • “ロケット!?”BOOSTモードで覚醒 ホンダが新型EV『Super-ONE』を初公開
  • 「センチュリーで日本の誇りを取り戻す」トヨタが誇りを懸けた新章、センチュリーが世界の舞台へ
  • 車のドアが凍らない?整備士が明かす「ヴァセリン」の魔法
  • 電気自動車ブレーキに潜む“時限爆弾”、知らぬ間に寿命半減
  • 「金がなければ死刑」イランで12歳婚の女性、虐待夫殺害で絞首刑の危機
  • 「笑う習近平」は危険信号?トランプの紙切れに爆笑、SNSでは検閲削除
  • 「トランプ、NVIDIAチップを中国に渡すつもりだった?」それでも頓挫した理由…そこににじむ“焦燥のアメリカ”
  • 【衝撃】ベネズエラ、暗号資産で2.6兆円を“洗浄”!国際制裁を出し抜いた“国家ぐるみの裏工作”

おすすめニュース

  • 1
    電気自動車ブレーキに潜む“時限爆弾”、知らぬ間に寿命半減

    フォトニュース 

  • 2
    「ウランを使わない」中国、ゴビ砂漠で“トリウム原子炉”実験に世界初成功…“核の常識”が変わる瞬間

    IT・テック 

  • 3
    「ブレーキまで侵入された時代」、自動車がハッカーの標的に、便利さが招く制御不能の恐怖

    フォトニュース 

  • 4
    「中国軍、ロボットウルフを上陸訓練に投入」時速40キロで突撃する“鉄の獣”が示した、戦争の新時代

    IT・テック 

  • 5
    「26年ぶりの逮捕」…“名古屋主婦殺害事件”の犯人は、夫の元恋人だった

    トレンド 

話題

  • 1
    「中国、第6世代戦闘機でアメリカを追い越す?」J-36試験飛行映像が示した“空の覇権争い”の新局面

    IT・テック 

  • 2
    プラスチック棒が刺さった猫を発見…しかし近づいた瞬間、「信じられない光景」が!

    フォトニュース 

  • 3
    “頭がおかしい”と言われた母親たち、呼吸する赤ちゃん人形に救われた

    ライフスタイル 

  • 4
    「働かない政府、働きすぎる管制官」感謝祭目前、空の崩壊が始まった

    ニュース 

  • 5
    「女性は降りてください」救命の看護師も締め出された「聖域」に高市首相どう挑む?

    ニュース