メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

美女霊媒師、親友夫を奪うため虚偽不倫を仕組む!数億ウォン騙し取り離婚の悲劇

竹内智子 アクセス  

引用: ニューシス
引用: ニューシス

有名な美女霊媒師が友人の夫を奪おうと、虚偽の不倫をでっちあげたエピソードが明らかになった。

22日に放送されたチャンネルAバラエティ番組『探偵たちの営業秘密』のコーナー「事件手帳」では、「成功した夫が部下と浮気しているようだ」と訴える女性依頼人の事例が紹介された。

発端は、友人から「夫が女性とホテルに入っていくのを見た」と告げられたことだった。依頼人は夫の会社で働く女性社員を不倫相手と決めつけ、会社に押しかけて髪をつかむなどの騒ぎを起こした。しかし夫には一切の不倫事実はなく、すべては依頼人の親友であり霊媒師でもある友人が仕組んだ策略だった。

霊媒師の友人は15年前に依頼人の夫と交際していたが、病を患ったことで別れを余儀なくされた。その後、偶然依頼人を客として再会し、初恋を取り戻そうと陰謀を巡らせたのである。

彼女は「コンサルタント」と称して夫のそばに居座りつつ、「夫が他の女性と浮気している」と不安を吹き込み、依頼人を追い詰めていった。依頼人はついに両親から譲り受けたオフィステルまで売却し、数億ウォン規模の護符や祈祷費用につぎ込んだ。そして最後には執着と不安に囚われ、離婚という悲劇的な結末を迎えることになった。

この日のゲスト探偵として登場した歌手ブライアンは「自分は独り身だから絶対にこういうことは起こらない。ソロ・イズ・ベスト!」とユーモラスに宣言し、重苦しい雰囲気を和ませた。

竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「歯のないグルメ系インフルエンサー」”100歳”が見せる豪快な食生活とは?
  • 代表作に恵まれなかった日々から一転…映画『犯罪都市』と結婚がもたらしたアイドル出身俳優の第二の黄金期
  • 有名タレントの実兄が数億規模の横領…懲役3年6か月の実刑判決に不服で上告、最高裁へ
  • 「僕、完治しました」6か月間の白血病闘病の終了を報告…完治判定までの不安と恐怖を告白
  • 【不動のトップ】31年経っても色あせない魔法 マライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」がまた歴史を更新
  • 【最高】ZICO×幾田りら、国境を越えた“理想のデュエット” 新曲「DUET」が世界をつないだ瞬間

こんな記事も読まれています

  • 「昼間なのにライト点灯?」運転者の9割が気づかない“照度センサーの罠”
  • 「飛び石で新車が終わる?」PPFかセラミックか、塗装保護の正解は一つじゃない
  • 「未来装備なのに選ばれない」電子サイドミラー、20%止まりの現実
  • 「南米に投げた勝負車」日産の低価格SUVカイト、果たして市場を掴めるのか
  • 「パタヤで起こった醜態」男女が”公然の場”で不適切な行為 周囲の市民や観光客も唖然
  • 「クリスマスの奇跡」嵐で失踪した猫が”443日ぶり”に家族のもとへ
  • 「無脳症と知りながらも出産を選択」臓器提供で”希望”つないだ家族の決断
  • 「その『いいね』で離婚成立!?」トルコ最高裁が認めたSNS時代の”新ルール”とは?

こんな記事も読まれています

  • 「昼間なのにライト点灯?」運転者の9割が気づかない“照度センサーの罠”
  • 「飛び石で新車が終わる?」PPFかセラミックか、塗装保護の正解は一つじゃない
  • 「未来装備なのに選ばれない」電子サイドミラー、20%止まりの現実
  • 「南米に投げた勝負車」日産の低価格SUVカイト、果たして市場を掴めるのか
  • 「パタヤで起こった醜態」男女が”公然の場”で不適切な行為 周囲の市民や観光客も唖然
  • 「クリスマスの奇跡」嵐で失踪した猫が”443日ぶり”に家族のもとへ
  • 「無脳症と知りながらも出産を選択」臓器提供で”希望”つないだ家族の決断
  • 「その『いいね』で離婚成立!?」トルコ最高裁が認めたSNS時代の”新ルール”とは?

おすすめニュース

  • 1
    「非常ボタンは2年間オフ」東京の高級サウナで火災、30代夫婦が脱出できなかった理由

    気になる 

  • 2
    「限界は決まっていない」Zカップの可能性も?英国で胸の異常肥大に悩む女性

    気になる 

  • 3
    「歩けないから送ってほしい?」韓国で運動後に119通報、救急車は誰のためのものか

    気になる 

  • 4
    「72歳でこの仕上がり?」元糖尿病指導員の祖母がビキニ出場、生活習慣の差が露わに

    気になる 

  • 5
    「ここなら大丈夫だにゃ」真冬の駐車場で子猫が選んだ避難先

    フォトニュース 

話題

  • 1
    「踏まれても吠えなかった」満員地下鉄で震えながら役目を守った盲導犬

    気になる 

  • 2
    「ミニスカにブルカ姿で国会乱入!」極右女性議員の“挑発パフォーマンス”で議会は大混乱

    トレンド 

  • 3
    「極寒の朝、テープで封じられた箱と涙の手紙」震える命に”希望の手”が差し伸べられた

    フォトニュース 

  • 4
    「歩いていたら罰金5万円!?」英国で広がる“理不尽な過剰取り締まり”とは

    トレンド 

  • 5
    「台湾で麻薬4,000万円相当を押収」”体内密輸”したタイ人女2人を現行犯逮捕

    トレンド