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「寝落ちしたら誰もいなかった」…カン・ハヌル、『ラジオスター』で語った“想像超えの裏話”

梶原圭介 アクセス  

 引用:MBC『ラジオスター』
 引用:MBC『ラジオスター』

俳優カン・ハヌルが出演し、「美談自販機」らしい愉快なトークを披露する。

10月15日に放送される MBC バラエティ番組『ラジオスター』は、カン・ハヌル、キム・ヨングァン、カン・ヨンソク、カン・ジヨンが出演する「興行ルパン」特集が展開される。

カン・ハヌルは「今回で4回目の出演なので本当に気楽だ」「『ラジオスター』に来ると不思議と気分が良くなる」と語り笑いを誘い、2025年「多作の年」を迎えた近況を公開する。

『殺人配信』『野党』『隠し味にはロマンス』『84m²』『イカゲーム』、そして公開を控えた映画『ファースト・ライド』まで。カン・ハヌルがこの1年に出演した作品は6本に及び、MCたちは「ここまで来ると『月刊カン・ハヌル』だ」と感嘆。彼は「撮影は数年にわたって行ったのだが、公開時期がたまたま重なった」と冗談交じりに話した。

最近『堤川国際音楽映画祭(Jecheon International Music & Film Festival)』広報大使に任命されたエピソードも披露。「チャン・ハンジュン監督から電話が来て、コーヒートラックを送らなければならないと思ってカードを取り出した。ところが広報大使の依頼電話だった」と、思いがけず「広報大使」になった状況を純粋なリアクションで説明し、笑いを誘った。

また撮影現場で意図せず俳優たちと距離を取ることになった話も公開。「現場では一人の時間が必ず必要。それが自分流のリセットだ」と説明し、「家に帰ると携帯電話を放り出して生活する」と語って、漫画家キアン84に似た点を明かした。

さらに『イカゲーム』シーズン2とシーズン3の撮影ビハインドも公開。当時、別作品と『イカゲーム』を同時に撮影していたカン・ハヌルは、ある日「待機してほしい」と言われてセットの隅のベッドで眠ってしまったという。大気中に眠りに落ち、目を覚ました彼は何も見えず、周囲には誰もいなかったと語り、背筋の凍るような(?)エピソードを明かして皆を驚かせたという。

加えて、『イカゲーム』で自身のキャラクターを完成させるのに大きな助けとなった人物との愉快なエピソードも披露する予定だ。

一方、カン・ハヌルの作品に関する話や俳優としての日常、現場の裏話まで、飾らないトークは10月15日(水)午後10時30分放送の『ラジオスター』で確認できる。

梶原圭介
CP-2023-0188@fastviewkorea.com

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