
歌手のZO ZAZZが、デビューからわずか1年でイベント出演200本をこなし、漢南洞(ハンナム洞)のアパートに引っ越したことを明かした。
Newsisの報道によると、ZO ZAZZは15日に放送されたSBSのバラエティ番組『同床異夢シーズン2-君は僕の運命』に出演し、近況を語った。
番組内でソ・ジャンフンは「今年1月にデビューしたにもかかわらず、すでにイベントを200本以上こなしたと聞いた」と紹介した。
ZO ZAZZは「月平均で20本ほどイベントに出演している」とし、「4月には会社が新車を用意してくれたが、最近確認したら走行距離がすでに10万キロを超えていた」と語った。
さらに新居についても言及。「以前は漢南洞のエレベーターのない4階建ての集合住宅に住んでいたが、今はエレベーター付きのアパートに引っ越した。契約した日に妻が泣いていた。ただし、持ち家ではない。漢南洞は高価だ」と語った。
妻の話題になると、キム・スクは「本当に美人だ。『全知的おせっかい視点』に少し映っただけで大きな話題になった」とコメント。
ZO ZAZZは「いつも言っているが、妻の方から先にアプローチしてきた。僕のバーに来たお客さんで、突然お腹を触ってきた。歌っていたわけでもなかったのに」と出会いを振り返り、「その後は自分がアプローチして、結婚に至った」と語った。
また、チュ・ジフンやサイモン・ドミニクと親交が深いことも明かし、「週に3〜4回は会うが、彼らは妻の前では完全に大人しい。妻はいわゆるテト女で、『私はSOLO』が好きなので、みんなで半ば強制的に観ている」と笑いを誘った。













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