
チェ・ビョンギルPDが、声優ソ・ユリとの離婚過程でやり取りされた離婚協議案を公開した。
18日、チェPDは自身のSNSに、2024年3月に作成されたソ・ユリ側の法定代理人による離婚協議案を掲載した。
公開された文書には、2人の財産分与や今後の活動支援に関する条件が盛り込まれている。チェPDがソ・ユリの芸能活動を制限しないこと、既存の約束に基づきソ・ユリを特定のドラマに準主演以上で出演させるか、履行されない場合は次回作に必ずキャスティングすること、さらに離婚の有無にかかわらずチェPDがフランス・カンヌで開催される国際シリーズイベントに同行することなどが含まれている。
チェPDは、ソ・ユリ側が提示した協議案の内容を受け入れるのは難しかったとし、「キャスティングは監督一人で決められるものではなく履行できない。カンヌのイベントについても現実的ではないため受け入れられないと判断した」と説明。そのうえで、6,000万ウォン(約647万9,000円)を上乗せする条件で離婚協議を終えたと明かした。
また、ソ・ユリが当初は非公開と合意していた文書を公開し、主張を続けていることから、今回の離婚協議案の公開はそれに対する限定的な対応だとの立場も示した。
チェPDが協議案を公開した翌19日、ソ・ユリもSNSを通じて立場を明らかにした。
ソ・ユリは「マスコミ操作はやめてほしい。あくまで協議『案』であって最終合意書ではないだろう。最終合意書には含まれていない内容だ」と主張。
続けて「斬新なマスコミ操作だ。10ウォン(約1円)も返済していないのに、6,000万ウォンを上乗せしたと報じさせるなんて。監督ではなくマーケティングをやるべきだ。世論操作の達人だと認める」と強く批判した。
さらに追加の立場表明を予告した。
先月19日、ソ・ユリはチェPDが支払うことになっていた財産分与金が期限内に履行されていないと主張し、関連合意書を公開している。
当該文書には、2024年12月31日までに総額3億2,300万ウォン(約3,487万5,000円)を支払い、遅延した場合は2025年1月1日から年12%の利息を課すとの条件が盛り込まれていた。
ソ・ユリは、債務問題の解決のためチェPDに連絡を試みたものの連絡が取れなかったとし、合意書の公開はやむを得なかったと説明。また現在は本人と家族が残った債務の解決に当たっていると主張した。
ソ・ユリとチェPDは2019年に結婚し、約5年の結婚生活を経て2024年に離婚した。













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