メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

演技を超えて歌にダンスと万能エンターテイナーが6年ぶりに韓国内ファンミーティング開催

ジョイニュース24 アクセス  

韓国の俳優イ・ジュンギが、直前にせまった春にむけて、ファンと交流の機会を待つ予定だ。

イ・ジュンギは、来る5月11日午後6時、梨花(イファ)女子大学大講堂で「JOONGI’S DAY 2024 IN SEOUL : 春、Again」というタイトルでファンミーティングを開催することを発表した。韓国内では「2018 Joongi’s Day 春、ピクニック」以後、約6年ぶりに開催されるファンミーティングで、ファンたちの熱い関心を呼んでいる。

イ・ジュンギ ファンミーティングポスター【写真=Namoo Actors】

「JOONGI’S DAY 2024 IN SEOUL : 春、Again」は、韓国語で春を意味する単語「ポム」と「Born Again(ボーン・アゲイン)」という言葉を掛け合わせたタイトルで、久しぶりに韓国内でファンミーティングを開催するイ・ジュンギに、ファンたちと一緒に過ごす「春」が戻ってきたという意味を込めた。イ・ジュンギとファン、直接顔を合わせることができなかった時間が長いだけに、今回のファンミーティングで一緒に過ごす時間は、暖かい春の日のような一日になることが期待される。

公開されたポスターの中のイ・ジュンギはピンクのジャケットを着て、春を象徴するピンクがもつムードと完璧に調和し、ロマンチックな雰囲気を醸し出している、さらに、一輪の花と重なった彼の幻想的で神秘的な視線がより胸を高鳴らせる。このように華やかな春そのものをおさめたポスターは、ファンミーティングへの興味をさらに刺激する。

所属事務所のNamoo Actorsは、「イ・ジュンギがファンミーティングを控え、ファンの皆さんと特別な時間を過ごすための様々なコンテンツを準備中だ。歌やダンスパフォーマンスはもちろん、ファンと疎通するコーナーまで、多才なエンターテイナーとして決して飽きさせないステージになることを約束する」とし、「イ・ジュンギとファンたちにとって忘れられない瞬間になることを願っている」と伝えた。

期待を裏切らない俳優として演技はもちろんだが、ダンスと歌にも才能を見せる、万能「オールラウンダー」であることを証明してきたイ・ジュンギが、このファンミーティングでどんな新しい姿を見せるのか、注目が集まっている。

ジョイニュース24
CP-2023-0079@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • CORTIS、ビルボードジャパン2025年年間「トップアルバムセールス」にランクイン…今年の新人では唯一
  • UNIS、K-POPグループ史上初!日本の「ももいろ歌合戦」に2年連続出場
  • チョン・ヒョンム、恋人との破局を「初告白」
  • 「雨が降っているのに」…D.O.、撮影中に「深刻事態」
  • 「Wanna One出身」ユン・ジソン、ついにBL俳優に…芸歴9年目で同性と熱い「ピンクのケミ」
  • 📰 「メディア操作」か「捏造フレーム」か…故キム・セロン氏遺族VSキム・スヒョン、未成年交際疑惑の証拠で「鋭く対立」

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「ただの疲れ目だと思った」3日後に眼球を奪った“静かに進むがん”の正体が怖すぎる
  • 「豊かになるほど病気になる?」高所得国で乾癬が激増…“清潔すぎて免疫が壊れる”皮肉な現実
  • 交通事故で記憶喪失、まさかの「頭をもう一度ぶつけたら解決」オチ!?
  • 60代から急増、夫婦が“他人より遠くなる瞬間”はどこで訪れるのか

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「ただの疲れ目だと思った」3日後に眼球を奪った“静かに進むがん”の正体が怖すぎる
  • 「豊かになるほど病気になる?」高所得国で乾癬が激増…“清潔すぎて免疫が壊れる”皮肉な現実
  • 交通事故で記憶喪失、まさかの「頭をもう一度ぶつけたら解決」オチ!?
  • 60代から急増、夫婦が“他人より遠くなる瞬間”はどこで訪れるのか

おすすめニュース

  • 1
    「家族を失った10代少年に銃を持たせ」...アフガニスタンの“狂気の公開処刑”に8万人が拍手!

    ニュース 

  • 2
    「世界が二度見した」ロレックスを“ホイール化”したロールスロイス、宝石商の狂気の発想

    フォトニュース 

  • 3
    捨てられたと信じた2か月、家族を見た瞬間に“世界が戻った”保護犬カウの号泣再会

    気になる 

  • 4
    「助けに来たよ」小さな声で寒さに震える子犬を抱きしめた少女…雪道1.6kmの“涙の決断”

    気になる 

  • 5
    体重が落ち始める果物、ブルーベリーが“脂肪細胞を止める”瞬間

    健康 

話題

  • 1
    「肩が壊れ始める瞬間」長年の悪姿勢が招く関節変形の衝撃実態

    健康 

  • 2
    50代から始まる“静かな崩壊”、四つの習慣が人生を重くする

    健康 

  • 3
    「女性ホルモン不要」タツノオトシゴのオス妊娠、世界が驚いた“性役割の反転”

    おもしろ 

  • 4
    「世界一美しくなれば勝ちだ」18歳で決意した1,500万円整形 その先にあった現実

    気になる 

  • 5
    「集団で犯す」と脅した富豪、CAを追い詰めた8時間

    気になる 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]