メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

新・始球式の女王として海外でも知名度を上げたチョン・ジョンソ、過去のいじめ疑惑が与える影響は?

ウィキツリー アクセス  

「チョン・ジョンソのいじめを一緒に証言してくれる人を探している」

韓国の新進女優、チョン・ジョンソにいじめ疑惑が浮上する中、追加の暴露が登場した。

先日3日、韓国の社会人向けオンラインコミュニティ「Blind」に「永元(ヨンウォン)中学校を卒業した94年生まれの人を探している。チョン・ジョンソに関する投稿にコメントを書いた内の一人だ」というタイトルの投稿が掲載された。

引用:ニュース1/パリで開催されるファッションショー出席のために仁川国際空港にあらわれたチョン・ジョンソ

中学校時代にチョン・ジョンソからいじめの被害を受けたという投稿者A氏は、「チョン・ジョンソに関する投稿にコメントを書いた内の一人だ。コメントを見て、捏造だという言葉や証明することもできないのに人(チョン・ジョンソ)の人生を壊すのかという言葉に再び傷つき、勇気を出してみることにした」と口を開いた。

続けて、「現在も永登浦(ヨンドゥンポ)に住んでいるが、私の子供には永元中学校にいかせたくないというくらい、当時大変な思いをした。(ネットユーザーは)他人の人生を壊すならば、流布する者も何かを賭けろだって」と吐露した。

そして、「私は自分の学生時代を失ったのに、さらに何かを失わなければいけないのか。このまま黙っていたら、私は虚偽の事実に同調した人になってしまうのではないかと恐怖している」とし、「永元中学校在学時代に起こったことを一緒に証言してくれる人を探している。その意思がある方はコメントを残していただければ、私がメッセージを送り、互いに当時在学したことを証明した後、住所を送る。どれだけ時間がかかっても、投稿を削除せずに待つつもりだ。一人だと怖いかもしれないが、仲間と一緒なら大丈夫だと思う。勇気を出してほしい」と付け加えた。

最近、各種オンラインコミュニティを中心に、女優J氏に対するいじめ疑惑が急速に広まっている。

J氏と同じ中学校を卒業したと明らかにしたB氏は、「最近、J氏の広告が多すぎてイライラしたので記事を探していたら、J氏のいじめに関する話題は投稿されるとすぐに削除されるという記事を見て、もしかしたらと見てみたら、私が書いた記事も削除されていた」とし、「『Jは韓国で学校に通っていない』という噂があるが、中学2年の初めまで永登浦の学校に通っていた。クラスメイトの体操服や制服を盗んだり奪ったりして、渡さなければ罵倒していじめの対象にしていた」と主張した。

引用:社会人向けオンラインコミュニティ「Blind」キャプチャ

B氏によれば、J氏はクラスメイトの体操服や制服を盗んだり奪ったりして、相手が渡さなければ罵倒しいじめていた。B氏も「私も一度体操服を渡さなかったためにJ氏から悪口を浴びせられ、学校に通っていた。トイレまで追いかけてきてドアを蹴り、静まるとやっと外に出ていった」とし、「被害者たちが力を合わせて継続的に投稿しても、Jの所属事務所は光の速度で削除している。何かそういう事実があったから隠したいのではないか。Jの顔を見るだけで当時のことを思い出してむなしくなり、他のことが手につかないくらいなので、勇気を出して再度投稿する」と話した。

該当の投稿にはコメントが300件以上つけられ、多くのネットユーザーが卒業を証明するように求めたところ、B氏はJが通っていた中学校の卒業証書の写真をアップロードした。

その後、別のネットユーザーたちが「私も同じ中学校を出た94年生まれだ。Jが虫けらでも見るように見てきたのが今でも思い出される。Jとそのまわりの友達たちは本当にすごかった。勇気を出して記事を投稿してくれてありがとう」、「私も同じ中学校を出た94年生まれだ。今回は隠蔽されることなく事実が明るみになり、(Jに)謝罪してほしい」とコメントを残し、J氏のいじめ疑惑は真実味を増している。

年齢や高校などをもとに、現在、J氏はチョン・ジョンソに絞りこまれた。これに対し、チョン・ジョンソの所属事務所「Andmarq」は「現在、立場を整理中だ。終わり次第、立場を明らかにする」と伝えた。

ウィキツリー
editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 新作でも止まらない勢い…韓国アイドルグループ・Stray Kids、ビルボード200で3週連続好成績を記録
  • 白い肩ラインが視線を奪う…人形のような美貌✨チュウの近況ショットに称賛の声「まるで妖精」
  • 暴露系クリエイター vs 所属事務所…人気俳優の番組降板をめぐり食い違う主張「真実を隠すことはできない」
  • 「整形はもうやめて、しっかりしなさい」活動休止中の芸人、過去の占い動画が再注目…男運・仕事運・精神状態まで
  • 「限韓令の影響ではない」次回作オファー30本超の韓流スター、香港&台湾のファンミーティングを中止
  • 「殴られて耳が聞こえなくなった」韓国人ダンサーのパワハラ疑惑…弟子への暴言問題に続き新証言

こんな記事も読まれています

  • 見えない凍結が最も危険、ブラックアイスバーンの正体
  • 冬の雪道安全運転ガイド、スノータイヤと制動の基本
  • 「5秒の確認で防げる」冬に危険なバッテリーの色サイン
  • 「技術をすべて受け入れる」トヨタ・日産、中国市場で生き残るための決断
  • 「中国、危険な一線を越えた」映画の蛇ブームで毒蛇販売が爆発…日常崩壊は”自業自得”か
  • 「中国政府が隠した真実」…“天安門鎮圧”拒否した中国司令官、裁判映像がYouTubeで124万回再生!
  • 「米軍ヘリと民間機衝突で67人死亡」…米上院、事故の教訓で軍用機の“位置自動送信”を義務化へ!
  • 【四面楚歌】トランプ経済運営に国民がNO!生活費高騰で支持率は“過去最低更新”

こんな記事も読まれています

  • 見えない凍結が最も危険、ブラックアイスバーンの正体
  • 冬の雪道安全運転ガイド、スノータイヤと制動の基本
  • 「5秒の確認で防げる」冬に危険なバッテリーの色サイン
  • 「技術をすべて受け入れる」トヨタ・日産、中国市場で生き残るための決断
  • 「中国、危険な一線を越えた」映画の蛇ブームで毒蛇販売が爆発…日常崩壊は”自業自得”か
  • 「中国政府が隠した真実」…“天安門鎮圧”拒否した中国司令官、裁判映像がYouTubeで124万回再生!
  • 「米軍ヘリと民間機衝突で67人死亡」…米上院、事故の教訓で軍用機の“位置自動送信”を義務化へ!
  • 【四面楚歌】トランプ経済運営に国民がNO!生活費高騰で支持率は“過去最低更新”

おすすめニュース

  • 1
    「この海は完全に封鎖する」トランプ、ベネズエラに最大圧力…その裏で浮かぶ中国の“異様な取引”

    ニュース 

  • 2
    「他国防衛はもうやめたのか?」ドイツ、ポーランドからパトリオット・部隊を撤収した理由

    ニュース 

  • 3
    「戦時不正は棚上げか」ウクライナ、来年の国防費に“9兆円”を世界へ要求

    ニュース 

  • 4
    「米中関係、完全な雪解けか!」断絶していた軍事対話を維持、ワシントン高官協議で”急接近”が鮮明に

    ニュース 

  • 5
    「国家安全を守った」香港行政トップ、反中言論の有罪を習主席に”直報告”…監視社会化が止まらない

    ニュース 

話題

  • 1
    「最大1%利下げできる!」FRB有力理事、トランプ氏との面接控え“全力アピール”か

    ニュース 

  • 2
    「欧州軍?ふざけるな」ロシア、ウクライナ安保に露骨な”不快感”…新制裁には「関係を壊す気か!」

    ニュース 

  • 3
    「5,000億円をウクライナに使え!」英政府、ロシア富豪の“約束不履行”に最終通告

    ニュース 

  • 4
    「家を建てても売れない!」中国不動産が奈落へ...「回復不能」局面に突入か

    ニュース 

  • 5
    「中国のあらゆる威嚇は想定済みか!」台湾、奇襲なら“命令なし”で即時交戦する完全対応体制

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]