メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

NewJeans「Super Shy」がSpotifyで自身通算4曲目の累計5億ストリーミング達成!

ジョイニュース24 アクセス  

NewJeansのヒット曲「Super Shy」がSpotifyで累計5億ストリーミングを達成した。

16日、世界最大級の音楽ストリーミングサービス「Spotify」によると、NewJeans(メンバー:ミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘイン)の2nd EP『Get Up』のトリプルタイトル曲の一つである「Super Shy」が、4月14日現在累計5億670万1,157回再生されたという。「Super Shy」の記録達成により、「OMG」、「Ditto」、「Hype Boy」に続き、NewJeansにとって5億回以上ストリーミングされた曲は通算4曲目となった。

引用:HIVE/NewJeans

「Super Shy」は、ジャージー・クラブの4拍子のリズムと、軽快なビートに跳ねるようなサウンドが印象的な曲で、昨年7月に公開されるとすぐに、国内外のチャートを席巻した。

この曲は、アメリカのBillboard(ビルボード)「Global 200」ならびに「Global(アメリカを除く)」で揃って2位を獲得したほか、Spotify Global「Daily Charts」で4位、Spotify US「Daily Charts」で9位に入るなど、各種グローバルチャートで上位にランクインした。また、Billboardのメインチャートである「Hot 100」および、イギリスのシングルチャート「Top 100」でもそれぞれ8週、9週ものあいだランクインし、最高48位、52位を記録するなど、各種チャートでNewJeansの自己最高位を更新した。

NewJeansは、これまでにリリースした3枚のアルバムに収録された全曲が、Spotifyで億単位のストリーミング回数を記録している。 「OMG」が6億回以上、「Ditto」、「Hype Boy」、「Super Shy」が5億回以上、「Attention」が3億回以上、「Cookie」、「New Jeans」、「ETA」が2億回以上、「Hurt」、「Cool With You」、「ASAP」、「Get Up」が1億回以上再生されている。これまでにNewJeansがリリースした曲のSpotifyでの総再生回数は40億回を超えた。

一方、5月24日にリリースが予定されているNewJeansのダブルシングル『How Sweet』の販売予約は今月26日午前11時から始まる。『How Sweet』には同名のタイトル曲「How Sweet」と収録曲「Bubble Gum」が収録されている。

「Bubble Gum」は、去る8日にフジテレビの朝の情報番組『めざまし8』のテーマソングと本人たちが出演する「Essential」のCMソングとして一部が公開され、NewJeansの爽やかな魅力がつまった新作への期待が高まっている。 「Bubble Gum」のミュージックビデオは27日0時に先行公開される予定だ。

ジョイニュース24
CP-2023-0079@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「編集室から脱出できないアーティスト」カン・スンユン、理想が高すぎて睡眠ゼロ説
  • 「JR東海まで落とした男たち」ゼベワン、広告も番組も日本制圧中
  • 「完全体は口だけ」EXO、年末も6人+訴訟3人のまま
  • 「やめてって言われる女優」チャン・ヘジン、ハイテンションすぎてマネージャー悲鳴
  • 「10%でここまで揉める?」EXO-CBXとSMの“細かすぎる仁義なき戦い”
  • 「もう何も信じられない」AIが作った“俳優のスキャンダル”、被害者は人間だった

こんな記事も読まれています

  • 「MINI×ポール・スミス」27年の絆が再び東京で結実…特別エディションが世界初公開
  • 【ロータリー再生】マツダ「VISION Xシリーズ」、魂動デザインと510馬力PHEVが示す未来
  • 【再起×進化】エルグランド新章&パトロール復活…日産がモビリティショーで反撃開始
  • 「移動」を再定義するトヨタ、空・家・AIをつなぐ新コンセプト披露
  • 「1歳の我が子にタトゥー」…賞金のために赤ちゃんを犠牲にした“最悪の親”に世界が激怒
  • 「忠誠の象徴が逃げた」北朝鮮代表団の通訳が亡命、金正恩体制に広がる“静かな崩壊”
  • “無害なはずのサメ”が牙をむいた…イスラエル沖で初の死亡事故、科学界に衝撃
  • 「公園に集う親たち」“結婚しない子ども”に焦る…中国で広がる“相親角”という現実

こんな記事も読まれています

  • 「MINI×ポール・スミス」27年の絆が再び東京で結実…特別エディションが世界初公開
  • 【ロータリー再生】マツダ「VISION Xシリーズ」、魂動デザインと510馬力PHEVが示す未来
  • 【再起×進化】エルグランド新章&パトロール復活…日産がモビリティショーで反撃開始
  • 「移動」を再定義するトヨタ、空・家・AIをつなぐ新コンセプト披露
  • 「1歳の我が子にタトゥー」…賞金のために赤ちゃんを犠牲にした“最悪の親”に世界が激怒
  • 「忠誠の象徴が逃げた」北朝鮮代表団の通訳が亡命、金正恩体制に広がる“静かな崩壊”
  • “無害なはずのサメ”が牙をむいた…イスラエル沖で初の死亡事故、科学界に衝撃
  • 「公園に集う親たち」“結婚しない子ども”に焦る…中国で広がる“相親角”という現実

おすすめニュース

  • 1
    「ごみ捨て場から家族の元へ!」人間不信だった犬が愛で“生まれ変わる”までの感動の軌跡

    フォトニュース 

  • 2
    「パパ、会いたかったよ!」病に倒れた飼い主愛犬の“感動の面会”、涙なしでは見られない瞬間

    フォトニュース 

  • 3
    「豚の腎臓移植で9カ月生存!」米UCLA、“遺伝子改変臓器”の実験に成功

    ニュース 

  • 4
    「幼少期の腸内細菌が将来の不安とうつを左右する!」UCLA研究が明らかにした、腸と脳の驚きの関連性

    ヒント 

  • 5
    「合意内容と違う!」トランプ政権の“成果誇張外交”に日本・韓国困惑...経済同盟に深まる“信頼の亀裂”

    ニュース 

話題

  • 1
    「米中露、核実験競争再燃か」...習近平、“新疆ロプノール核実験場”を再建!

    ニュース 

  • 2
    「史上最悪デザイン」からの反乱!iPhone17、注文殺到でクックCEOも絶句

    ニュース 

  • 3
    「最強のはずが…」テスラ『サイバートラック』、わずか2年で10度目のリコール

    トレンド 

  • 4
    「制裁なんて関係ない」イラン、中国からミサイル燃料2,000トン密輸か…“再武装”加速に世界震撼

    ニュース 

  • 5
    「メール一通でクビ!」米企業で“AIリストラ”始まる

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]