メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

不倫スキャンダルで人気急落の女性タレントがスキャンダルを報じたメディアを突撃訪問!

TVレポート アクセス  

引用:谢忻のSNSアカウント

不倫により出演番組が激減した台湾のタレント、谢忻(Xie Xin・Cheryl Hsieh)が、自身のスキャンダルを報道したメディアを直接訪れるという大胆な行動に出た。

11日(現地時間)、谢忻は24時間だけ閲覧可能なSNSのストーリー投稿機能を使ってある動画を公開した。映像の中で谢忻は、台湾メディア「Mirror Weekly」のオフィスの前で「転んでも、また立ち上がれ」と苦笑いを浮かべ話していた。実は、谢忻と「Mirror Weekly」の間には深い因縁がある。

2019年6月、「Mirror Weekly」は谢忻とタレント兼歌手の阿翔(A Xiang)の路上キス写真をスクープした。阿翔は妻、龔淑卿(Gong ShuQing・Grace)がいる既婚者だったため、このスクープは台湾中が注目するスキャンダルに発展した。これに対し、谢忻は緊急記者会見を開いて公開謝罪し、自身のSNSアカウントに阿翔の妻への謝罪文を掲載した。しかし、大衆の目は厳しく谢忻のイメージは大きく失墜した。

不倫関係にあった二人は、バラエティ番組『バラエティ大集合(中国語原題訳、英題:Variety Get Together)』の共演者として知り合ったが、不倫が報道されるや、谢忻だけが番組を降板した。

その後、龔淑卿は自身のSNSを通して「私があなたのために傘をさしてあげる」と夫を公開的に許した。

一方、このスキャンダルが発覚する前の谢忻は、芸能界で華やかなキャリアを歩んでいた。2018年、彼女は『バラエティ大集合』の司会者として台湾の三大エンターテイメント賞の一つである「第53回金鐘獎(英語:Golden Bell Awards)」で、バラエティ番組司会者賞を受賞した。他にも彼女は2006年から2019年まで様々なTV番組に頻繁に出演し、知名度の高いタレントとして広告モデルとしても引っ張りだこだった。

TVレポート
hyeontaej@tvreport.co.kr

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 「認知症研究のために」...ブルース・ウィリス、死後に脳を寄付へ 家族「難しい決断だった」
  • チョン・ヒョンムが告白した「広告撮影の裏話」とは?⋯「前日に別れた」
  • 人気ユーチューバー「ウォンジ」⋯オフィス問題に再度謝罪
  • 韓国のトップバラード歌手ソン・シギョン、日本の視聴者を魅了!
  • ILLIT、音楽チャートで驚異の快挙!「Billboard Japan Hot 100」に2曲チャートイン
  • 「BLACKPINK リサ、マ・ドンソク、イ・ジヌク」、映画『TYGO』が新鮮なラインナップを公開!

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「ただの疲れ目だと思った」3日後に眼球を奪った“静かに進むがん”の正体が怖すぎる
  • 「豊かになるほど病気になる?」高所得国で乾癬が激増…“清潔すぎて免疫が壊れる”皮肉な現実
  • 交通事故で記憶喪失、まさかの「頭をもう一度ぶつけたら解決」オチ!?
  • 60代から急増、夫婦が“他人より遠くなる瞬間”はどこで訪れるのか

こんな記事も読まれています

  • 「マツダ2、静かな反撃」大改編なしで販売線図が動く、1.5Lが生んだ“逆転シナリオ”
  • ホンダ「反撃の狼煙」米国EV市場でRSXが逆襲へ
  • レクサスとトヨタ、韓国での売上高が急増中!一方、ホンダの現状は?
  • 「これじゃ本当に買えない!」ドイツの検査でテスラが”最多欠陥1・2位”を独占
  • 「ただの疲れ目だと思った」3日後に眼球を奪った“静かに進むがん”の正体が怖すぎる
  • 「豊かになるほど病気になる?」高所得国で乾癬が激増…“清潔すぎて免疫が壊れる”皮肉な現実
  • 交通事故で記憶喪失、まさかの「頭をもう一度ぶつけたら解決」オチ!?
  • 60代から急増、夫婦が“他人より遠くなる瞬間”はどこで訪れるのか

おすすめニュース

  • 1
    50代から始まる“静かな崩壊”、四つの習慣が人生を重くする

    健康 

  • 2
    「女性ホルモン不要」タツノオトシゴのオス妊娠、世界が驚いた“性役割の反転”

    おもしろ 

  • 3
    「世界一美しくなれば勝ちだ」18歳で決意した1,500万円整形 その先にあった現実

    気になる 

  • 4
    「集団で犯す」と脅した富豪、CAを追い詰めた8時間

    気になる 

  • 5
    刑務所が“宴会場”に?インド中央刑務所で受刑者パーティー流出、VIP特権とISIS関与が波紋

    国際・政治 

話題

  • 1
    人類が作った最後の生命?制御不能の機械生物が砂浜を歩き出した

    気になる 

  • 2
    NYの高級店で“性を条件に無料要求”偽インフルエンサーの異常手口

    気になる 

  • 3
    「老化は二段階で崩れる」44歳と60歳に現れる“危険な断層”

    健康 

  • 4
    米国40代女性、涙1瓶9万円…濡れた枕カバーまで売れる異常市場

    気になる 

  • 5
    【総点検】三角板から救急箱まで“ないと死ぬ”5装備、プロが最後に残した結論

    フォトニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]