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噛んでいたガムを恋人に投げた俳優エイドリアン・ブロディ氏、批判され釈明

望月博樹 アクセス  

噛んでいたガムを彼女に「ポイ」…「不快だ」と批判された俳優、釈明の内容とは

引用:EPA
引用:EPA

アメリカの俳優エイドリアン・ブロディ氏が第97回アカデミー賞(オスカー)授賞式で主演男優賞受賞者として呼ばれた後、自身が噛んでいたガムを恋人に投げつけ、批判を浴びた。

3日(現地時間)、「ニューヨーク・タイムズ」などによると、ブロディ氏は前日、アメリカ・ロサンゼルスのドルビーシアターで行われたアカデミー賞授賞式で、映画『ブルータリスト』により主演男優賞を受賞した。ブロディ氏は2003年、映画『ピアニスト』で初のオスカー主演男優賞を受賞して以来、22年ぶりに2度目の主演男優賞を手にした。

ブロディ氏は自身の名前が呼ばれると、隣に座っていた恋人ジョージナ・チャプマン氏とキスを交わした後、共演者たちと抱擁し、喜びを分かち合った。観客の拍手を受けながら壇上へ向かっていた彼は突然振り返り、噛んでいたガムを手に吐き出し、チャプマン氏に向かって投げた。チャプマン氏はガムをキャッチできなかった。

引用:ロイター
引用:ロイター

この場面はSNSで話題になり、「不快だ」「無礼だ」といった批判が殺到した。ネットユーザーからは「話すときは噛まなければいいだけなのに」「ポケットに入れることもできたはず」「なぜ飲み込まなかったのか」「子どもじみた行動だ」などの反応が寄せられた。一方で「彼の行動はともかく、演技は信じられないほど感動的だった」と擁護する声もあった。

その後、ブロディ氏は「ライブ・ウィズ・ケリー・アンド・マーク」のインタビューで「ガムを投げた件」について釈明した。ブロディ氏は「ガムを飲み込むこともできたが、そこまで考えが及ばなかった。とにかく処理しなければと思った」と語った。

なお、映画『ブルータリスト』はホロコーストから逃れたハンガリー出身のユダヤ人建築家ラズロが、異国の地アメリカで苦難を乗り越えて建設物を完成させていく過程を描いている。ブロディ氏は架空の人物ラズロを演じた。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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