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立春を過ぎても油断は禁物!日較差が10度超えの日に急増する腰痛の正体と専門医が勧めるコア筋トレーニング

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立春は過ぎたものの、寒い天候が続いている。日中は暖かくても、未明から早朝にかけては依然として気温が氷点下の地域が多く、気温の差が厳しい日には10度以上に及ぶこともある。このような気象条件は腰痛を引き起こす可能性がある。単なる痛みで済むこともあるが、持続すると腰椎ヘルニアに発展する恐れがあるため、注意が必要だ。

引用:Shutterstock*この人物は記事の内容とは一切関係ありません
引用:Shutterstock*この人物は記事の内容とは一切関係ありません

気温の変化は身体に大きな影響を及ぼす。気温が下がると、脊椎周辺の筋肉と靭帯が収縮し硬直する。これは神経組織を圧迫し、急性腰痛症のリスクを高める。単なる筋肉痛で済むこともあるが、普段から脊椎の健康状態が良くない場合、腰椎ヘルニアに発展する可能性がある。

腰椎ヘルニアは、脊椎骨間のディスクが脱出し神経を圧迫することで、痛みと炎症を引き起こす疾患だ。韓国のジュアンナヌリ病院脊椎センターのチョン・スンヨン院長は「日較差が激しい冬の終わりである2月は脊椎管理に特に注意が必要だ」と述べ、「低温は関節の柔軟性や血液循環にも影響を与えるため、腰椎ヘルニアなどの慢性脊椎疾患の患者は容易に痛みを感じやすい」と指摘した。

腰椎ヘルニアは手術が必要だという認識から、適切な治療時期を逃すケースが多い。しかし、初期段階なら保存的治療や非手術治療で改善することもある。症状が軽度である場合、薬物療法、理学療法、注射療法が用いられる。ただし、下肢痛、排尿障害、歩行障害などの重篤な症状が現れた場合は、速やかに手術を検討する必要がある。

腰痛は誰にでも起こり得る病状である。重要なのは痛みの持続期間だ。正しい姿勢を保つことも重要である。長時間同じ姿勢を維持したり、寒さで体を縮こまらせたりする姿勢は血行を妨げ、痛みを悪化させる可能性がある。

腰痛を軽減するには、腰部と腹部のコア筋肉を強化する運動が効果的だ。ブリッジやプランクなどの運動が特に役立つ。ただし、高齢者や重度の脊椎疾患がある人には、ウォーキングやジョギング、スピンバイクなどの安全な運動がおすすめだ。

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