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「ドイツ勢より先に仕掛けた!」… プジョー「3008ハイブリッド」、1.2L×48Vで“デザイン勝負のEV時代”に突入

山田雅彦 アクセス  

プジョー、新型3008ハイブリッドを公開
洗練されたデザインと電動化で再注目
日本導入にも期待高まる

引用:プジョー
引用:プジョー

プジョーのミドルクラスSUV「3008」が、次世代モデルへと生まれ変わった。 すでに欧州市場ではハイブリッドモデルが好評を博しており、今後のグローバル展開に注目が集まる中、日本市場への導入を期待する声も高まっている。

新型3008は、ステランティスが開発した最新EV・ハイブリッド向けプラットフォーム「STLAミディアム」を初めて採用したモデルで、ブランドの電動化戦略の先陣を切る存在と位置付けられている。 クーペスタイルを取り入れたダイナミックなフォルムと先進的なテクノロジーが融合し、プジョーの新たな基軸を示している。

引用:プジョー
引用:プジョー

ライオン爪型ライトで個性演出
1.2L+マイルドHVで滑らか走行

エクステリアでは、ブランドのアイコンであるライオンの爪をイメージしたLEDデイタイムランニングライト(DRL)が特徴的なフロントフェイスを形成。 クーペライクなサイドラインや立体的なテールランプが、存在感のあるスタイルを際立たせている。 フレンチブランドらしい造形美が、デザイン重視のユーザーから支持を集めそうだ。

今回導入されるパワートレインは、1.2リッター直列3気筒ガソリンエンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせたもので、システム出力は136psを発揮。 eクリーピングやeキューイングといったEVモード走行機能を備え、発進時や渋滞中などではモーター単独でのスムーズな走行が可能となっている。

通常走行時にはガソリンエンジンが主役となり、二つの動力源が状況に応じてシームレスに切り替わる仕組みだ。 燃費効率と走行フィールのバランスを追求した新世代の電動パワートレインとして注目される。

引用:プジョー
引用:プジョー

価格は480万円台から想定
日本導入は今後に注目

価格は、現行モデルの397万6,000円から565万円に対し、新型モデルは480万円から500万円台前半が想定されている。 競合ひしめくミドルクラスSUV市場においてはやや高めの設定となるが、ハイブリッドパワートレインの性能とプジョーならではの上質なデザイン性を評価するユーザー層の獲得が期待される。

また、輸入車としては課題となりがちなアフターサービス体制も今後の鍵となる。 日本国内では近年、ステランティス・ジャパンによる販売・サービス網の整備が進んでおり、プジョー車全体のブランド価値向上にもつながっている。

新型3008は、今後フルEV仕様の「e-3008」も展開される予定となっており、プラットフォームの柔軟性と商品力の高さが注目されている。 日本ではSUV市場の競争が激化する中、電動化に対応しつつも走行性能やデザイン性を重視したモデルへのニーズが高まっており、3008の導入が現実となれば大きな反響を呼ぶ可能性がある。

現時点では日本導入の正式発表はなされていないものの、欧州・アジア市場での好調なスタートを背景に、今後の動向から目が離せない。

山田雅彦
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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