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日産「エクステラ復活」内燃機関のみはなし、HEVかPHEVか“決断未定”が焦点に

山田雅彦 アクセス  

引用:日産
引用:日産

日産自動車が、伝説的なオフロードSUV「エクステラ(Xterra)」を電動化モデルとして再投入する方針であることが判明した。

12日(現地時間)、電気自動車専門メディアの「エレクトレック(Electrek)」の報道によると、エクステラはハイブリッド(HEV)またはプラグインハイブリッド(PHEV)モデルとして復活する可能性が高いということである。

エクステラは2015年に生産終了となったが、手頃な価格と優れたオフロード性能によって根強いマニア層を形成していたモデルである。今回の再投入も、悪路走破性に優れたSUVを求める消費者をターゲットにした戦略であると分析されている。北米日産(Nissan North America)の最高企画責任者であるポンズ・パンディクシラ氏は「エクステラは内燃機関(ICE)単体では発売されない」とし、「どの電動化システムを採用するかについては、まだ決定していない」との認識を示した。

現在、日産自動車は「e-POWER(イーパワー)」システムをベースにした航続距離延長型電気自動車(EREV)を開発中であると伝えられている。「e-POWER」はガソリンエンジンが発電機を回してバッテリーと電気モーターにエネルギーを供給する方式であり、電気自動車特有の即時トルクと滑らかな走行感を提供しつつ、依然として内燃機関を使用する構造となっている。

2027年に発売予定の「ローグ(Rogue)」が、初の「e-POWER」搭載モデルとなる見込みである。エクステラが2026年モデルの「ローグ・PHEV」と同様のシステムを搭載して登場する可能性も指摘されている。「ローグ・PHEV」は36マイル(約58キロメートル)の電気走行が可能であり、ガソリンエンジンと組み合わせて総走行距離420マイル(約676キロメートル)を実現する見通しである。

エクステラも伝統的なボディオンフレーム構造を採用し、強力なV6エンジンと大容量バッテリーを搭載すると予想される。パンディクシラ氏は「V6エンジンが競合モデルに対して優位性を持ち、ハイブリッドパワートレインが効率性を高めることになる」と言及した。

なお、この車両は2028年から米国ミシシッピ州キャントン工場で生産が開始される予定であり、2029年には同じプラットフォームを共有するインフィニティの電動SUVも発売される計画であるということだ。

山田雅彦
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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