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「1000万円でも選ばれる理由がある」… 走りも装備も妥協ゼロ、ボルボ・XC60が示すSUVの完成形

山田雅彦 アクセス  

高い走行性能を誇る

プレミアムSUV

単一グレードでフル装備

ボルボの中型SUV「XC60プラグインハイブリッド」が、世界のオーナーたちの注目を集めている。ボルボは「安全は選択ではなく、基本である」という哲学を掲げ、長年にわたり自動車を製造してきた。安全性はもちろん、洗練されたデザインとパフォーマンスにより、中型・大型セダンのS60・S90やSUVのXC60・XC90など、様々なモデルでユーザーの支持を得ている。

インターネットコミュニティ「ネイバーマイカーオーナー」の評価によると、ボルボハイブリッドは10点満点中9.4点を獲得し、全体として好評を得ている。特に走行性能では満点の10点を記録し、多くの潜在顧客の興味を引いている。

圧倒的なパフォーマンス

同クラスを凌駕するハイパワー

XC60プラグインハイブリッドは、直列4気筒2.0Lガソリンターボエンジンを搭載し、電気モーター出力は約145馬力、エンジン出力は317馬力で、システム総合では462馬力を発揮する。最大トルクは72.3kg・mに達し、その圧倒的な性能が走行評価で満点(10点)を獲得した理由を物語っている。

エンジンの仕様によって、実際のオーナーが体感する走行性能には大きな差が生まれる。韓国市場で販売中の同クラスSUVであるキア・ソレントハイブリッドは、4気筒1.6Lガソリンターボエンジンを搭載しており、出力は235馬力にとどまる。317馬力を誇るXC60ハイブリッドとの間には、明確な性能差がある。

流行に左右されない洗練デザイン

先進技術と高効率、惜しい価格設定

ボルボのXC60ハイブリッドは、ブランドの一貫したデザイン哲学を受け継ぎ、流行に左右されない洗練されたスタイルを特徴としている。フロントには「トールのハンマー」を模したLEDヘッドライトとアイアンマークロゴを配置し、高級感とダイナミックさを兼ね備えた外観を実現。滑らかな曲線で構成されたボディは、力強さと優雅さを両立しており、従来のユーザーにも納得感を与える仕上がりとなっている。インテリアには天然木トリムやクリスタルシフトノブなど上質な素材が採用され、プレミアムSUVとしての存在感を際立たせている。

また、XC60プラグインハイブリッドは、最新のADAS「パイロット・アシスト」やヘッドアップディスプレイを備え、安全性と視認性を向上させている。公称複合燃費は16.8km/Lだが、高速道路では25.6km/Lという実燃費の報告もあり、優れた効率性が証明されている。PHEVシステムにより、EVモードで最大61kmの走行も可能だ。装備面では360度カメラ、ワイヤレスAndroid Auto・Apple CarPlay、パノラマサンルーフ、ハーマン・カードン製オーディオなど、フル装備に近い充実ぶりを見せる。ただし、現在は四輪駆動の「ウルトラ」グレードのみの設定で、価格は1,029万円と高めであり、価格面での負担は無視できない要素となっている。

山田雅彦
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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