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中国の街中で露出度の高い若い女性を盗撮して金を稼ぐ男性が急増する中、盗撮を制止しない中国公安

平野大地 アクセス  

中国、街中で一般女性を撮影して金を稼ぐパパラッチが急増

中国の街中で、女性が嫌がっているにも関わらずカメラを突きつけて撮影し、その写真をSNSに投稿する男性が増えており、問題になっている。

韓国の放送局MBNの「ニュース7」によると、25日、中国の北京では、無断で女性の写真を撮影してお金を稼ぐ男性が増加していると報道した。

夕方、北京の繁華街である三里屯(サンリトン)では、プロ用カメラを持った男性をよく見かける。彼らは周囲を見回しながら、何かを撮影するのに夢中になっている。その撮影対象はすべて若い女性たちだ。

パパラッチは、華やかで軽装の女性を狙い、街を通る一般女性を隠れてまたは堂々と撮影している。女性が動き出すと、後を追ってカメラに収めることもあるが、彼女たちが嫌だという意思を示しても、まったく気にしない様子だ。

盗撮を制止しない中国公安

しかし公安は、女性を公然と撮影しているにもかかわらず、制止することはない。

撮影に夢中になった男性らは、互いに集まって作戦会議を開く姿も見られた。もちろん、女性の同意を得ることはない。

こうしたパパラッチは、撮影した一般女性の写真や動画をSNSやウェブサイトにアップロードしてお金を稼いでいる。露出の多い部分を重点的に撮影した映像や、その場を離れようとする女性を追いかけて撮影した映像も、堂々とSNSに公開されている。

地元の女性は、知らないうちに自分の姿を捉えた映像がオンラインに掲載されることに対して不安を抱き、不快感を示している。

中国の法曹界では、これらの行為が肖像権の侵害に当たるため、処罰が可能であると指摘している。しかし、公安が何の対策も講じない状況の中、パパラッチは依然として活動を続けており、女性たちは不安を訴えている。

平野大地
editor@kangnamtimes.com

コメント1

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コメント1

  • さすが、中国人、他人事の目を気にしないで、どこであろうと、観光地であろうが、SN上に写真画像が、掲載されている、現実を、見逃している公安が、パパラッチごときでは、動かないでしょうねー、この場合は彼女たちが、男の視線を、本当に気にするなら、公安に救いを求めると思いますが、なすがままでは、中国内では、法律制度が、どうなのかは知りませんが、いずれの国でも、賄賂が、通じていますよね。 賄賂に関しては、我が国の国会議員の皆様方におかれましても、パー券成るものが、現実は賄賂に当たると思いますが、総務省に届けを出さずに、知らんふりしても、岸田総理内閣でも、何事もなかったように、石破内閣は、堂々として、知らんふりして、総選挙に掛ける、まさに、国民の度合いを測ろうとする、公明党たよりの、総選挙に打って出るようですが、ここで国民の理解を得られるのか❓、日本国民のなんでもありの風潮がここでも、吹くのか知りませんが、石破総理の、ふらつき発言は、これからも自公政権に、ゆだねるのか、世界がG7以外でも、日本を観ていると、思いますがね、中国人と変わらないのか、見られると、思いますが、我が国家、も世界から見られている、関心事の総選挙結果は、どう出るのでしょうかね❓。

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