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駐車場で拾った20ドルで宝くじ購入して100万ドルに当選した男性、当選金の使い道とは?

川田翔平 アクセス  

写真:ゲッティイメージバンク

 アメリカで、ある男性が駐車場で拾ったお金で宝くじを購入し、100万ドル(約1億5340万円)に当選した話が公開された。

28日、ニュース1によると、アメリカ・ノースカロライナ州教育宝くじ運営委員会はホームページを通じ、スクラッチ宝くじを購入したジェリー・ヒックスが100万ドルに当選したと発表した。

大工として働くヒックスは、22日(現地時間)、ノースカロライナ州北西部のブーンにある105号高速道路沿いのコンビニエンスストアに車を停め、駐車場に落ちていた20ドル(約3000円)の紙幣を発見した。

彼はこの紙幣で「エクストリームキャッシュ(Extreme Cash)」スクラッチ宝くじを購入した。スクラッチ宝くじは、コインなどで削って当選の有無をすぐに確認できる宝くじだ。

ヒックスは「実は元々探していた(宝くじ)チケットがなかったので、代わりにそのチケットを買った」と当時の状況を説明した。

当選を確認したヒックスは、25日にノースカロライナ州教育宝くじ本部を訪れ、賞金を受け取った。ヒックスは20年間毎年5万ドル(約770万円)を受け取るか、一括で60万ドル(約9200万円)を受け取るかを選択することができ、60万ドルを一括で受け取ることに決めた。彼は州および連邦税を差し引いた42万9007ドル(約6600万円)を受け取ったという。

ヒックスは当選金をアメリカの有名なビュッフェレストラン「ゴールデン・コラール(Golden Corral)」で使う予定だと語った。また「残りのお金は、56年間大工として働いた後の退職後に使い、子どもたちを助けるためにも使う計画だ」と付け加えた。

川田翔平
CP-2023-0328@fastviewkorea.com

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