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Meta、生成型AIチャットボット「Meta AI」単独アプリをリリースへ ChatGPTやGeminiとの競争が激化

荒巻俊 アクセス  

引用:AFP通信
引用:AFP通信

Metaは生成型人工知能(AI)チャットボットである「Meta AI」を単独アプリとして発売し、ChatGPTやGeminiと競争する予定だ。

Facebookの親会社メタ・プラットフォームズが自社のAIチャットボット「Meta AI」を単独アプリとして発売する予定だと、海外メディア「CNBC」が2月27日(現地時間)報じた。Meta AIアプリは第2四半期中に発売される見込みで、このプロジェクトは社内で極秘に進められているという。

2023年9月に初登場したMeta AIは、ユーザーの命令に基づいて回答を提供し、画像を生成する生成型AIベースのアシスタントだ。このチャットボットは、ChatGPTなど他のAIモデルが単独アプリとして運営されるのとは異なり、FacebookやWhatsAppなどMetaが運営するSNSに組み込まれ、会話や検索機能などを提供してきた。

Meta AIの単独アプリ発売は、OpenAIのChatGPTやGoogleのGeminiなどとの競争を意味する。CNBCは、Meta AIアプリの発売をマーク・ザッカーバーグCEOが競合を追い抜き、今年中にAI分野のリーダーになるという目標に向けた重要な一歩と評価している。

ザッカーバーグCEOは今年1月に行われた四半期の決算発表で「今年は知的で個別化されたAIアシスタントのユーザーが10億人以上を達成する年になるだろう」と述べ、「Meta AIがそのリーダーになることを期待している」と語った。Meta AIの月間アクティブユーザー(MAU)数は約7億人に達している。

そして、1月にザッカーバーグCEOはThreadsのある利用者が「Meta AIの単独アプリが必要だ」との意見に「完全に同意する」と反応した。MetaはOpenAIやGoogleが高度な機能を有料サービスとして提供しているのに倣い、Meta AIにも有料サブスクリプションサービスを導入する計画だと伝えた。

荒巻俊
aramakis@kangnamtimesjp.com

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