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「石破よ、見事な戦闘機はいかがか」日米首脳電話で石破首相が体験したトランプ流”戦闘機セールス”とは

有馬侑之介 アクセス  

「米国にはこんな素晴らしい戦闘機があるので、一度見に来ませんか」

第3回日米関税交渉を前に、23日に突如実現した首脳間の電話会談で、ドナルド・トランプ米大統領がボーイングのF-47、F-55戦闘機などに言及し、石破茂首相に語りかけた言葉だ。

 引用:Depositphotos

複数の政府高官の話を引用した27日の朝日新聞の報道によると、トランプ大統領の中東歴訪の成果説明に対し、石破首相が「大統領の目的は平和ではないか」と同調すると、「平和実現のために軍備を少し強化したい」と述べ、米国製戦闘機の話題を持ち出したという。トランプ大統領は第5世代ステルス戦闘機F-22の後継機F-47について「47は良い数字ではないか」と言い、石破首相の同意を求めた。F-47はトランプ大統領の大統領としての順番から取った名前だとされる。

ただし、トランプ大統領は関税交渉に関して米国製戦闘機購入を迫る様子はなく、両首脳の会話は「まるでベッドに横たわって電話しているような」くつろいだ雰囲気の中で行われたと石破政権関係者は伝えた。米国から予想外の首脳電話の要請があった際、「米国産農産物の購入要請」や「関税引き下げ要求」があるのではないかと警戒していた政府の緊張が和らいだという。

政府は今回の日米首脳電話を前向きな兆候として受け止めている。政府関係者は「中東から帰国すると反対派の批判が予想される状況で、『話の通じる石破首相と一度電話してみよう』と考えたのではないか」と語った。

一部では関税措置発表後、イギリスや中国以外との交渉に進展が見られないため、焦りを感じたトランプ大統領が日本との交渉妥結を急いでいるのではないかとの見方も出ている。

日米両首脳は来月中旬にカナダで開催される主要7か国(G7)首脳会議の期間中に二国間会談を行うことで合意しており、両国は30日(現地時間)に米国ワシントンで第4回関税交渉を行う予定だと読売新聞などが伝えた。

有馬侑之介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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