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「大きくて美しい法案」vs「不快で忌まわしい法案」予算案めぐる罵り合いエスカレート!マスク氏の挑発投稿削除も「関係は終わった」宣言

川田翔平 アクセス  

引用:Depositphotos

7日(現地時間)、米国のドナルド・トランプ大統領がテスラのイーロン・マスクCEOに事実上の最後通告を行った。 トランプ大統領はこの日、NBCニュースに対し、マスクCEOが自らの「大きくて美しい法案」を支持する共和党議員に挑戦する民主党候補を支援すれば、「深刻な代償」を払うことになると警告した。

マスクCEOは警告が出る前にトランプ大統領を攻撃する複数の投稿を自身のソーシャルメディアX(旧Twitter)から削除した。トランプ大統領が性犯罪などで収監され自殺したジェフリー・エプスタイン氏と関連があるという主張を含む投稿が削除された。

トランプ大統領は7日、NBCニュースとの電話インタビューで、マスクCEOが自らの法案に反対するために民主党候補を支援すれば、重大な代償を払うことになると警告した。トランプ大統領は、「もし彼(マスクCEO)がそうするなら、その責任を取らなければならない」とし、「そうすれば非常に深刻な結果に対する代償を払わなければならない」と述べた。その代償の具体的な内容については明言を避けた。

トランプ大統領はまた、最近のマスクCEOとの公開論争により、彼との関係は終わったと述べた。トランプ大統領は「この件が起こる前、彼の立場を非常に多く考慮してきた」とし、「政権1期目でも彼の立場を考慮し、彼の命を救ったこともある」と主張した。しかしトランプ大統領は、「彼と話をしたいとは思わない」と述べた。

マスクCEOとの関係が終わったと考えているかとの質問に、トランプ大統領は「おそらくそうだろう」と答えた。さらにトランプ大統領は、マスクCEOが「現職大統領に対して無礼である」と付け加えた。トランプ大統領によるマスクCEOへの事実上の最後通告とも言えるこの日のインタビュー内容は、トランプ大統領の側近の間で両者を仲介しようとする動きが見られる中で行われた。

挑発を始めたのはマスクCEOだった。 マスクCEOは大規模な減税と財政支出拡大が含まれた予算案を「不快で忌まわしい法案」として批判し始めた。トランプ大統領のこうした法案が結局、連邦政府の財政赤字を爆発的に増加させると警告した。彼は「来年11月には、米国の国民を裏切ったすべての政治家を切り捨てなければならない」と主張した。

トランプ大統領の最後通告の前に何らかの意思疎通があったようで、マスクCEOは自身のXアカウントに投稿した内容の一部を削除した。CNBCによると、削除された投稿の中には、ウォール街の大物の一人で収監中に自殺したエプスタイン氏の「ファイル」に言及したものもあった。マスクCEOはトランプ大統領もエプスタイン事件に関与しているというニュアンスを匂わせていた。しかし現在、その投稿は消えている。

マスクCEOは5日、トランプ大統領を弾劾し、JD・ヴァンス副大統領を大統領に交代させるべきだというあるユーザーの投稿に「いいね」と答えていた。この投稿も7日にはXから削除された。

川田翔平
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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