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「イスラエルの港に出入りしていたから沈めた」フーシ派が紅海の貨物船攻撃を自認…スエズ運河に漂う不穏な気配

竹内智子 アクセス  

引用:ニューシス
引用:ニューシス

イエメンの親イラン武装組織フーシ派は7日、紅海で起きたリベリア船籍の貨物船「マジック・シーズ」への攻撃は自らの犯行だと主張した。

『AP通信』などによると、フーシ派の報道官ヤヒヤ・サリー氏は声明で、ミサイルと爆発物を搭載した無人ボートを使用して商船を攻撃し、船舶は完全に沈没したと発表した。

サリー氏は、この船がイスラエルの港を頻繁に出入りする企業に所属しているため標的にしたと述べ、「ガザ地区への攻撃が止まり封鎖が解除されるまでは、紅海およびアラビア海におけるイスラエル関連の海上航行を阻止し続ける」と警告した。

マジック・シーズ号の船主や関連当局からの公式な反応はまだ出ていないという。船は前日、フーシ派の支配下にあるイエメン・ホデイダ港から南西へ約94キロ離れた海域で攻撃を受けた。

フーシ派は2023年10月にハマスとイスラエルの戦闘が始まって以降、紅海とアデン湾でイスラエルと関係のある船舶に対する攻撃を続けている。これに対し、アメリカとイギリスは昨年1月、フーシ派の拠点に対する空爆を実施し、以降フーシ派は標的を米英の船舶にも拡大している。

紅海はスエズ運河を通じてアジアとヨーロッパを結ぶ世界的に重要な海上ルートであり、全世界の海上物流の12%がこの航路を経由しているとされている。

竹内智子
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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