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【核の瀬戸際】トランプ、原子力潜水艦を出動命令!ロシアの“死の手”挑発に怒り爆発

織田昌大 アクセス  

引用:CNN

米国とロシアがウクライナ休戦交渉を巡り核の脅威を互いに示す中、米国のドナルド・トランプ大統領は原子力潜水艦の配備を指示した。ロシアもウクライナ各地へのミサイル攻撃を続けており、両国間の緊張が高まっている。

トランプ大統領は1日(現地時間)、SNSの「トゥルース・ソーシャル」に「元ロシア大統領で現安全保障会議副議長(ドミートリー・メドヴェージェフ氏)の挑発的な発言を受け、原子力潜水艦2隻を適切な地域に配備するよう命じた」と投稿した。彼は「愚かで挑発的な発言が単なる言葉にとどまらない場合に備えたものだ」と説明した。さらに「愚かで扇動的な発言が言葉だけに済むことを願うが、往々にして意図せぬ結果を招く」とし、「今回がそうならないことを願う」と警告した。

これに先立ち、ウラジーミル・プーチン露大統領の側近であるメドヴェージェフ副議長は先月の31日、テレグラムに「トランプ大統領は米ドラマ『ウォーキング・デッド』を思い出すべきだ」と投稿した。彼は「トランプ大統領は伝説的な『死の手(Dead Hand)』の危険性を思い出さなければならない」と述べた。

旧ソ連時代の核兵器自動制御システム「死の手」は、敵による攻撃でロシア指導部が崩壊した場合に核ミサイルを発射するよう設計されたロシアの指令システムだ。この言及は、ロシアが核戦争を起こす可能性があるという脅威と受け取られる可能性がある。

これに対し、トランプ大統領はロシアが挑発的な言動を続ければ、武力行使に踏み切る可能性もあると警告したと解釈できる。彼はプーチン大統領がウクライナ戦争の仲介に応じないため、先月14日にロシアに対して「50日以内に戦争を終結させろ」と促し、同月29日には対露関税の猶予期限を今月8日に前倒しした。

トランプ大統領は1日、ニュースマックスのインタビューで、プーチン大統領を「手強い相手」と呼び、「この問題(終戦交渉)を解決できる良い対話を何度も重ねたが、突然爆弾が飛んでくるようになった」と述べた。ロシアが8日までに休戦合意に至らなければ「我々は制裁を課す」とし、「彼は制裁を回避する方法を知っている」と付け加えた。

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