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「プーチンは和平を嘲笑うのか」協議の裏でウクライナへ空爆、14人死亡・数十人負傷…“示威的殺戮”にゼレンスキー怒り爆発

竹内智子 アクセス  

引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:depositphotos*この画像は記事の内容と一切関係ありません

米国の関与の下でウクライナとロシアの和平協議が続く中、ロシア軍がウクライナ各地に空爆を行い、少なくとも14人が死亡、数十人がけがをした。

『AFP通信』、『ロイター通信』、『ニューヨーク・タイムズ(NYT)』などによると、現地時間18日未明、ウクライナ北東部ハルキウ市の5階建てマンションがロシアのドローン攻撃を受け、少なくとも7人が死亡、23人が負傷したという。

ウクライナ当局やゼレンスキー大統領は、犠牲者の中に生後1歳半の女児を含む子ども2人が確認され、負傷者にも子どもが含まれていると明らかにした。

ハルキウのイーホル・テレホフ市長は、この攻撃の数時間前にもロシアの弾道ミサイル攻撃で少なくとも11人が負傷したと述べた。

一方、現地当局によると、南東部ザポリージャでもミサイル攻撃により3人が死亡、20人が負傷し、東部ドネツィク州ではロシア軍の砲撃でウクライナ側が掌握する村落で4人が死亡したという。さらに南部オデーサ地域でも同日未明、ロシアのドローン攻撃により燃料・エネルギー施設で大規模な火災が発生した。

ウクライナ当局者らは、ワシントンのホワイトハウスでトランプ米大統領、ゼレンスキー大統領、欧州主要首脳らが停戦を協議する直前にロシアが各地を攻撃したことについて「ロシアには敵対行為をやめる意図がないことを示す」と主張した。

ゼレンスキー大統領はSNSで、「これは示威的で自己の利益だけを追うロシアの空爆だ。彼らは今日ワシントンで停戦会合が開かれていることを知っている」と指摘した。

さらに「ロシアはあらゆるものを犠牲にして人命を破壊し続けている。プーチンはウクライナと欧州に圧力をかけ、外交努力を踏みにじるため示威的な殺戮を続けるだろう」と強く非難した。

ゼレンスキー大統領は「我々には殺戮を止めるための支援と、信頼できる安全保障が必要だ。ロシアがこの戦争で報いを受けるべきではない理由がここにある」と訴えた。

また、大統領府のアンドリー・イェルマーク長官も「プーチンは戦争を終わらせたいと言いながら、平和な都市を砲撃することを楽しんでいる。これが彼が停戦を望んでいない証拠だ」と非難した。

竹内智子
takeuchit@kangnamtimes.jp

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