メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「中国がパクらなくなった?」中国、模倣から創造へ大転換 “AI・ロボ搭載スマート製品”で世界市場に挑戦!

望月博樹 アクセス  

引用:YouTube
引用:YouTube

中国最大の貿易展示会である中国輸出入商品交易会(カントンフェア)が大きな変貌を遂げた。15日から19日まで広東省広州市で開催された今回の展示会には、過去最多となる3万2,000社以上が出展し、計7万4,600ブースが設けられ、24万人を超えるバイヤーが訪れた。かつて生活用品・建材中心だったカントンフェアは、模倣デザインと価格競争力に依存していた従来の姿から完全に脱却した。

ロボットやAIを融合させたスマート製品が多数登場し、新製品約80万点が一斉に披露された。会場では「中国製造」から「創新中国」への転換を象徴した。

中国はすでに、世界的なデザイン賞である「iFデザインアワード」と「レッド・ドット・デザイン賞」でそれぞれ1,300件を超える受賞を果たし、世界1位に立った。中国政府は2012年から、輸出競争力の確保と内需の活性化のためにデザインなどのソフトパワー強化に注力している。第12次5カ年計画では「自主創新」を核心戦略として掲げた。

米中貿易戦争により第3四半期の成長率が4.8%に低下する中、まもなく開催される第20期中央委員会第4回全体会議(四中全会)でも、「新質生産力」の拡大が主要議題になるとみられる。技術とデザインを前面に出し、「買わざるを得ないスマート製品」で米国の圧力を打開しようとする中国の意図が随所にうかがえる。

こうした変化は韓国を含むグローバル市場にも直接的な影響を与えている。MINISOやYOYOSOなどは、模倣ブランドのイメージを脱し、価格競争力と洗練されたデザインでダイソーの強力な競争相手として台頭した。POP MART(ポップマート)の人気キャラクター「LABUBU(ラブブ)」はアップルとコラボレーションを展開し、「クリエイティブ・チャイナ」を象徴するブランドとしての地位を固めた。

デザインは製造業の高度化を支える核心的な原動力であり、その本質は革新にある。現時点では中国のデザイン水準は近隣諸国に及ばないとされるが、半導体やバッテリーのように、政府の支援を受けて猛追すれば、情勢はいつでも変わる可能性がある。戦略的デザイン分野を韓国や欧州に依存している中国が、近い将来、質的成長を通じて市場を侵食する可能性もあると専門家は指摘する。高付加価値デザインへの集中支援とともに専門人材の育成、海外流出防止など、包括的な戦略を構築することが急務だとみられる。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    ホンダ系ディーラー、下請け整備業者に車両運搬を無償強要…公取委が勧告方針

    モビリティー 

  • 2
    「人間が作り出した突然変異」倫理なき近親交配で生まれたホワイトタイガーの衝撃的な姿

    トレンド 

  • 3
    店先で盲導犬がおしっこをしてしまった瞬間、店主が見せた感動的な対応

    トレンド 

  • 4
    陣痛に苦しむ妊娠中の母親に、愛犬が見せた思いがけない反応

    トレンド 

  • 5
    「最近、体力も筋力もガクッと落ちた」と思ったら…何歳から?“一気に老ける年齢”は本当にあった

    ライフスタイル 

話題

  • 1
    「これを本当に飲んだのか…」1口5ドルでも即完売、米巨大アニメイベントで売られた“素足入りドリンク”に衛生問題が噴出

    トレンド 

  • 2
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 3
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 4
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 5
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー