メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「北の核を公認か?」中国、軍備白書から「朝鮮半島の非核化」削除!米中対立の影で進む“危険な核同盟”

荒巻俊 アクセス  

中国、軍備管理白書から「朝鮮半島の非核化」を削除 北朝鮮の核を事実上容認か

 引用:YouTube
 引用:YouTube

中国が最近公表した軍備管理に関する白書から、「朝鮮半島の非核化を支持する」との文言が姿を消したことが分かった。

6日付の香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」によると、2005年9月に発表された軍縮白書には「関係国が朝鮮半島に非核地帯を設けるとする主張を支持する」と明記されていた。

しかし今回の白書では、北朝鮮の核問題に直結する「朝鮮半島の非核化」という表現が削除され、原則論にとどまる記述に置き換えられた。

新たな白書は、「中国は朝鮮半島問題に対し、公正な立場と正しい方向性を堅持し、常に半島の平和・安定・繁栄のために力を尽くしてきた。半島問題の政治的解決プロセスにも一貫して取り組んでいる」と強調している。

そのうえで、「中国は関係当事国に対し、威嚇や圧力をやめ、対話と交渉を再開して政治的解決を促進し、朝鮮半島の長期的な安定と平和の実現に向けて建設的な役割を果たすよう求める」と呼びかけた。

こうした表現ぶりをめぐり、専門家の間では「中国が北朝鮮を事実上の核保有国として容認しつつあるのではないか」との見方が出ている。

カーネギー国際平和基金の趙通上級研究員は、「中国がもはや朝鮮半島の非核化に公式文書で言及しないということは、実際には核武装した北朝鮮を黙認しているに等しい」と分析した。

中国は先月、金正恩朝鮮労働党総書記が北京を訪れ、習近平国家主席と会談した際の会談結果文書でも「朝鮮半島の非核化」に触れなかった。2018〜19年に複数回行われた中朝首脳会談のたびに非核化が言及されていたことを踏まえると、明らかな変化といえる。

中国の姿勢の変化については、米国との覇権争いの構図と密接に関係しているとの指摘もある。

米シンクタンク、ハドソン研究所のパトリック・クローニン アジア太平洋安全保障部長は、「米・韓・日の拡大抑止の強化に対する、中国側の微妙な『抗議』の表れだ」との見方を示した。

荒巻俊
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    氷点下30度でも「都会よりマシ」なのか…羊飼い求人に“700人”が殺到したワケ

    トレンド 

  • 2
    「安全基準を満たした証拠がない」テスラが出荷したモデルY、1万4000台の正体

    モビリティー 

  • 3
    エボラが“アフリカ外”にも飛び火か…「ワクチン・治療薬ない型」に欧州・南米も警戒

    トレンド 

  • 4
    たった1足で“コーデ偏差値”UP!この夏真似したい、ニーハイソックス最新スタイル

    トレンド 

  • 5
    「Bluetoothの名前が“爆弾”?」…たった4文字で旅客機がUターン、乗客190人が足止めに

    トレンド 

話題

  • 1
    中国EV、“冬の弱点”克服へ一歩か…BYDが極寒で見せた「12分で97%充電」

    モビリティー 

  • 2
    銅価格高騰で水道メーター窃盗急増、各地で被害拡大

    トレンド 

  • 3
    「レース中にエンジンごと替えろ!」トヨタの実戦開発哲学、ニュルで世界が目撃した

    モビリティー 

  • 4
    「4WDは車を無敵にする魔法じゃない!」専門家が怒る、ドライバーの思い込みとその代償

    モビリティー 

  • 5
    「カーナビ中に高温警告」スマホを車に繋ぐと熱くなる、Android Autoの落とし穴

    モビリティー