
ウラジーミル・プーチン露大統領が米国の仲介で停戦交渉を進めているウクライナに対し、対話を拒否すれば軍事的手段で領土を掌握すると威嚇した。
「タス通信」によると、プーチン大統領は17日(現地時間)国防省幹部会議で「今年の特別軍事作戦の重要目標達成に向けた道筋をつけた。すべての戦線で戦略的主導権を握っている」と述べ、「目標を確実に達成する」と断言した。
さらに「我々は外交的解決を望んでいるが、相手(ウクライナ)とその外国の後ろ盾が実質的な対話に応じないのであれば、軍事的手段を用いて『歴史的領土』を解放する」と強調した。プーチンはドンバス(ドネツク・ルハンシク)などウクライナ内の占領地を歴史的根拠に基づく自国領土だと主張し続けてきた。
ロシアは2022年にウクライナに侵攻した後、ドンバスの大部分を占領した。プーチンはドンバス内の未占領地からウクライナ軍を完全撤退させ、ロシア領土として認めるようウォロディミル・ゼレンスキー・ウクライナ大統領に要求している。
ゼレンスキー大統領は領土割譲を拒否したが、ドンバスを緩衝地帯や非武装地帯とするロシアの提案には原則的に同意した。米国とロシアの交渉団は今週末フロリダ州マイアミで停戦案を協議する予定である。
ロシアの飛び地カリーニングラードおよびベラルーシと国境を接するポーランドは対人地雷の生産を公式に表明した。パヴェウ・ザレフスキ・ポーランド国防次官はこの日「ロイター通信」に「対人地雷が国境地域の防衛を強化する」と述べ、「迅速な大量生産を望んでいる」と語った。ポーランドは昨年8月に対人地雷使用を禁止する「オタワ条約」からの脱退手続きに入った。
















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